電影と少年CQ ニューシングル「Nov. Ultra」 (ノヴェンヴァー・ウルトラ) 秋から冬へ向かう季節にぴったりの煌びやかを垣間見せる、聴く者の胸にキュンと迫るミディアムテンポのエレクトロポップをご紹介!
【アーティスト紹介】
「電影と少年CQ」(デンエイ ト ショウネンシーキュー)は、「サントラ系アヴァンポップユニット」を謳う男女二人組ユニット。
通称「電少」(デンショウ)。メンバーは「ルアン」と「ユッキュン」。
「長田 左右吉」(オサダ ソウキチ)、「街田 格」(マチダ タダス)によるプロデュースで、東京を中心に活動している。
多種多様な実在の映画をモデルとした架空の映画サウンドトラックによる楽曲や、歌と歌の間を毎回書き下ろしの芝居によって綴るライブパフォーマンスが話題に。ジャズバンドCQ JAZZ TRIOを従えたジャズライブ、メンバーそれぞれの執筆やモデル、デザインなどのソロ活動など、着々と活動の幅を広げている。
メンバーの「ユッキュン」が「ゆっきゅん」として始動したソロプロジェクト「DIVA Project」から今年5月にリリースした好評1stシングル「DIVA ME」は、インターネット上はもとより、ラジオなどでも話題に。
2021年11月4日、渋谷WWWにて5周年記念単独公演【CQ#225 21世紀の電影と少年CQ】を開催予定。これからの活躍も更に大いに期待される。
(TRASH-UP!! RECORDS 「電影と少年CQ」Official Website: https://www.cinemaandboycq.com)
【作品紹介】
「電影と少年CQ」のニューシングル「Nov. Ultra」(ノヴェンヴァー・ウルトラ)。
2人それぞれの、しおらしく囁くようなボーカルが、フラジャイルながら漂うようにしなやかに重なり合い、聴く者の胸にキュンと迫るミディアムテンポのエレクトロポップ。けなげでありつつも力強ささえ感じさせるリリックと相まって、秋から冬へ向かう季節にぴったりの煌びやかを垣間見せる。
クリック音で始まるイントロから始まり、ピアノやシンセなどを使ったミニマルで静的な展開から、電子的なサウンドを幾重にも積み上げ、重厚で深みのあるシンフォニックなオーケストレーションの動的でスピード感と緊張感のある展開へと転じるトラックも聴きどころ。
作詞は長田左右吉と気鋭のシンガーソングライターのmekakushe(mekakusheは作曲も)。編曲はトラックメイカーで編曲家のKabanagu。
男女デュオ・ボーカルユニットならではの立体感で、音楽のエッセンスを詰め込んだ目眩く世界に、いま誘われる。
(TRASH-UP!! RECORDS)
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【歌詞はこちら】
https://www.uta-net.com/artist/28454/
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