学歴では勝てない人が大勢いる会社に入社して、生き残るために。 自信があることに決めた。 これで、打ちひしがれることなく、やるべきことに集中できた。
大切な順に。 ⒈ 脳の機能を利用する 脳はランダムに情報(データ?)を結びつけることをやってくれる。 無意識のうちに。 この機能を使う。 難解な問題は、期限に余裕があっても、情報を整理して全体像を把握するところまでは問題が舞い込んだ瞬間に済ませておき、無意識中に脳に処理(解決策探し)させる。 数学の難題は朝までかかって立ち向かわず、1時間で引き上げ、解法が浮かんで目覚めたり、通学途中に閃いたり、経験あるでしょ。 ⒉ 本物は修羅場から生まれる 新入社
財務省のポチで最悪のタイミングで利上げ誘導した岸田、茂木、河野を、絶対経済音痴を首相にしてはいけない。 高市早苗なら良いが、今の自民党だと総裁にできないだろう。 どうしたら高市早苗を自民党総裁にできるか。 自民党を選挙で大負けさせて、高市早苗に火の中の栗を拾わせる形を取るのが良いかな? 豊田章男のように。 野党は、国民民主党がまともだが、ちょっと力不足。 立憲民主党は、なんとか共産党と手を切って国民の方に向いてもらわないと。 勝たせるべき政党が無いが、not自民党はできるので
ゼロ・ポイント・フィールドへ近付くのに、自然に触れる(ドップリ浸かる)のは最も大事なこと。アートに触れるのと同じくらい。 やること無いしボーッとなんて出来ないという方、無理しなくていいです。 なんか、ゆううつだな、落ち着かないな、という時、心が疲れてるサインかも。 人と時により原因は千差万別なので、これを読まれている方に効果があるか分かりませんが、治療の現場ではボーッとしてなさい、と言われたりするんです。ボーッとしてるなんて最初は苦痛でしたが。 私のおすすめは、山や静
音楽を聴いてリラックスして感性を研ぎ澄ます。 ゼロ・ポイント・フィールドへ近付く方法の一つと思ってます。 自分の好きな音楽、その時の気分にあった音楽でOK。 音楽を聴いてもね〜、という方には向きません。 本当は、コンサートで聴くのが一番。 でも、日常でそう言う訳にはいかないので、オーディオ機器を使います。 ヘッドホンで聴くのも良いですが、自然界で音が聞こえる状態と違う(広い空間で響きのある空気の振動ではない)ので、小さくても良いのでスピーカーから出てくる音で聴くのがおすすめ
テーマはゼロ・ポイント・フィールド。 一見、取り止めのない話をつづっていきますが、ゼロ・ポイント・フィールドへ近づくために役立つと感じたことを紹介していきます。 私見ですが、参考になれば幸いです。