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”感覚”を文字メッセージだけで伝えるのはムズカシイのです

今、ココナラで制作依頼しているランティアの地図イラストの件。
仕上げに向かっているのですが、ここでなかなか苦労してます(涙)

☆彡

その一番の原因は、イラストレーターさんとメッセージでしかコミュニケート出来ないということ。

だって、絵・イラストですよ。
それの細部のイメージについて、どうやってコトバ(文字)で脳内イメージを伝えられるというのでしょうか?

小説書きは、概念的なモノを物語に変換して脳内イメージを伝えます。
絵を描く人は、それを絵を使って伝える人たち。
わたしには「絵に描く」ことについて言葉で伝えるための知識はないのです。

☆彡

せめて、顔突き合わせて、目の前にイラストの置いて、それで「ここはこうで、それはああで……」と話が出来ればまだいいと思うんですよね。

その方が互いのイメージのすり合わせはしやすいし、相手側のスキル(出来ること・出来ないこと・しないことなど)についても、もう少し具体的に理解が出来ることでしょう。

でも、文字面だけでそれをやり取りするのは、イラストの門外漢であるわたしには、本当に至難の業 (>_<)

イメージはあるけれど、伝えられない。

モデルになるようなイラストを探してくることも不慣れ。
わたしの知っていることなんて、イラスト作画に関してはホントにわずかです。

☆彡

だからそこをイラストレーターさんに助けてほしいのです。
が、頼んだことをその通りになぞる、というのが、どうもこの場合の基本スタンスみたいで……。

初めての経験なので、思うようにいかないのは当然のこと。
そう思って、出来ることを出来るだけやろうと思っていますが、さてさて、どんな出来上がりになることやらね (^^;)
 

それでももちろん、わたしのヘタクソすぎる手書きより、10倍は良いモノになることは間違いありません。

出来上がったら(かなりハズいけれど)フォーアフターをご報告したいと思います(笑)

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