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【196日目 note千日回峰行】スタンフォード大学トイレの言葉


若かりし頃、誰もが傲慢だった時代があるかと思います。

もしかするとそれは、今気づいてないだけかもしれません。


特に大学から社会人になりたての時期には
正社員だから。という理由だけで年上のの部下が付く事もあります。


社会人経験の浅い新卒会社員には
この上ない高揚感や優越感に浸り、知らず知らずのうちに

その態度は傲慢の一途をたどります。


10年もすると気付きます。

若かった。


今日はそんな傲慢さも合わせ
目に見える事とその真理について共有致します。


スタンフォード大学トイレの落書き

1.心の状態は部屋に表れる
2.寂しさは金遣いに表れる
3.貴賓は言葉遣いに表れる
4.本性は別れ際に表れる
5.哀愁は色気に表れる
6.我慢は怒りに表れる
7.無知は傲慢さに表れる


どれか1つでも心当たりがあれば
その気付きを大切にし正直に生きる人生は

10年後のあなたを幸せにしてくれるかもしれません。


2020年12月16日 24:24

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ナナガツカラノムショク の note千日回峰行 ~もう帰って起業してやる!~
1人では何もできないからこそ、人の助けが身に沁みます。