蟲神器 うろ覚えながら決勝を振り返る。
数時間ぶりにおはようございます、春樹です。
夢に出てきたので、今日はもう一個記事書きます。一時間かかりました。
NRの決勝の振り返りします、だいぶあいまいですが許してください。
先行ベランダさん、後攻春樹。
以下(べ)と(春)敬称略。
(べ):何か置いてエンド(あいまい)
(春):水生なにかおいてエンド(ミンミンとか?)
(べ):ゴマダラオトシブミのゆりかご→体力700に。
(春):1コス軽減タイコウチ(ナミゲンゴロウ?)で攻撃で破壊。
(べ):これに対してチッチで攻撃し破壊。
(春):1コス軽減タイコウチで攻撃し破壊後、蚕玉つけて体力1300に
(べ):チッチに顎門つけて攻撃力700二倍の1400で破壊。
(春):エサの水生4枚になり、アサギマダラと2コス軽減の3コス水生で攻撃、ヤブキリ飛び出すも破壊。(手札にモンシロモンキセット3枚温存)
(べ):モンシロモンキがらみ3枚展開、アサギマダラ相手に顎門。破壊後に一枚刺されて敗戦。手札に刺蠅あるのでとびだしても盤石の構え。
こんな感じだったかな。あいまいですが、こんな流れでした。
以下、反省会です。
・後攻取れたのに、展開が上手く対応されていてよろしくない!
・蚕玉をつかささん、ISOさん戦成功で味をしめてしまった。
・4ターン目でチョウチョ温存で返せるという慢心があった。
・蚕玉をアサギマダラにつける選択肢。刺蠅あるから変わらないかな。
・ゴマダラケアは悪くなさそう、除去をはかせる作戦だが軽減蟲で対処ケア
・手札管理していたのか、ベランダさんの手札推移覚えてない点でよくない
・除去札ではなく顎門で虫を立てたまま、ある程度の蟲を突破できる構築。
・一体除去して、展開するも攻撃しない方がいい場面があったのではないか?特に4ターン目。怪しさを感じながらも叩くのを我慢する展開、止める工夫が足りていない。
・エサ場6枚を5枚まで削れば刺蠅は腐る。なわばりを残すならば一枚残し必須、これはフリープレイ中に学んでいたはず。今回はここまで行けなかったにせよ、この選択がのちに生きてほしい。
感想戦でモンシロモンキがそろうまで苦労されていた話から、たたいて引かせるまで時間をかけたかったな。前のめりになりがちな展開を抑えたい。
ある程度、除去の必要性を感じました。あと、エダナナフシのチョイス、体力400、盤面優位でないと使えないから私はこの擬態系が使うの苦手。
<入れておけばよかった一枚のコーナー>
・アカスジキンカメ:毒霧散布で300は息吹内蔵。攻撃しなくてもよい。
・ゴマダラカミキリ:体力700優秀。赤での対応は顎門つけて吐かせる。
・ムクゲコノハ:4コス体力1200。緑多めだから対策されていそう、ヤママユ幼虫はこの辺りに照準がありそう。
・グラントシロカブト:素点数で900出すのは厳しそう、モンシロモンキでも複数体必要。ただしモンシロモンキ複数いれば400+500顎門あれば解決だけどね。
自分の手持ちのNRデッキ4つを見ながら、緑多めの除去多めデッキで以前ベランダさんとサーバー対戦した感じのだとやや善戦しそうだが、なつみやさんとツカサさんに速度で負けていそうな感じ。あとISOさんのバランス型で一枚ごと丁寧に対処されそうだから至難の道だったかもしれない。
もっともアグロマスターがひしめく予想しており、完全にひかれる算段だったから思いのほか頑張れていた印象。
ヤブキリ一枚多く入れられて、その一枚があのタイミングで飛び出しているのも含めてお見事としか言えない。
こんな感じで終わります、長くなりましたが読んでいただきありがとうございました!
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