利用者像と博物館の関係

博物館教育論でイメージするとわかりやすいと思う。

利用者像が変化すると、博物館教育も変化する。

大雑把で大変恐縮だけれども、以下のように。

・来館者(「公衆」)・・・・・・・知識伝達

・主体的な利用者(「市民」)・・・自主的な学習を促す

先日、潜在的利用者が発見されたところまで見てきたけれど、潜在的利用者に対して、博物館教育は何をするのであろうか。何ができるのであろうか。

参考までに。

※このつづき、あるのだけど現時点ではここまで。

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