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【開催案内】第15回 甘えと間主観性研究会全国学術集会
厳しい暑さが続いております。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて今日は、武蔵野大学 有明キャンパスで開催する学術集会のご案内です。
「甘えと間主観性」
聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、
子どもたちの発達を支援する専門職としては、
とても大切なキーワードではないかと感じております。
本大会 実行委員長である北は下記のようにメッセージを寄せております。
これまでの学術集会では、子どもをめ
むさしのIPEイベントを開催しました!
むさしのIPEって?
チーム医療が不可欠となった昨今、多職種連携(IPW:interprofessional work)の基盤となる専門職連携教育(Interprofessional Education: IPE)が、多くの保健医療福祉系大学で実践・研究がされています。
武蔵野大学でも2015年より、看護学科、薬学科、社会福祉学科、言語聴覚コースの有志の教員が集まり、「むさしのIPE」と題して、
№3.卒業生の声 木下悦子さん
多様なバックグラウンドをもつ本コース卒業生へのインタビュー
木下さんは、10年以上の社会人経験を経て、言語聴覚士へキャリアチェンジをしました。昨年から、就職説明会の一環として、在校生へ卒後のご経験について、ざっくばらんにお話いただいています。
PROFILE
専攻科(言語聴覚士養成課程)2020年卒業(5期生)
四年制大学卒 複数の民間企業勤務を経て、本学入学
医療法人社団KNI 北原リハビ
№2.卒業生の声 坂本穂香さん
多様なバックグラウンドをもつ本コース卒業生へのインタビュー
第2回は、大学卒業後、新卒で本コースへ入学した坂本さん。
現在は、原宿リハビリテーション病院の言語聴覚士として、活躍されており、臨床実習の指導者として本コースに関わってくださっています。
PROFILE
専攻科(言語聴覚士養成課程)2016年卒業(1期生)
東京女子大学 現代教養学部 人間科学科 言語科学専攻卒業後、本学へ入学
原
第2回聴覚フェスティバル2023開催を開催しました
2023年9月23日、武蔵野キャンパスで「第2回聴覚フェスティバル2023ーもう一度多様な聞きたいを考えるー」を開催しました。沢山の皆様のご協力のもと、大盛況のうちに終えることができました。
ご参加下さった皆様、またご支援・ご協力を賜りました皆様、誠にありがとうございました。
開催報告は以下の大学HPをご覧ください。