他ユニット紹介 審判編

こんばんは!武蔵大学男子ラクロス部AS班です。

4回に渡ってお送りしている、MULAXのスタッフユニット紹介!
第三弾は審判編です!🏁

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こんばんは。

4年審判リーダーの濱川萌です。
今回は、審判ユニットについて書こうと思います。

現在審判ユニットは、4年3人、3年4人、2年5人の計12人で活動しています。
武蔵の審判ユニットには審判資格を取得しなければ所属することができません。


主な業務内容は、
・自チームの試合の審判
・自チームの6on6審判
・1年生へのルール講習会、テスト
・外部試合の審判派遣活動
などがあり、チームの審判員また関東の一審判員としてチームへ様々な形で還元しています。



審判ユニットがチームに与える影響として、
不当なプレーや危険なプレーを指摘し、自チームが不利になる状況を減らし、怪我のリスクヘッジを図れること

また、チーム全体のルール理解を深めることで選手自身の試合中の感情の浮き沈みを減らし、いつも通りのプレーができるようになることなどがあります。

このように審判ユニットがチームに与える影響は様々ありますが、
1番伝えたいことは「審判の魅力」です😊

私が思う、「審判の魅力」は
日々自分の成長を実感でき、楽しいことです。
出来なかったことができるようになり、審判のパフォーマンスが上がれば、試合の質も上がります。


私たちスタッフは実際にラクロスをしたことはありません。
しかしラクロスのルールを学び、フィールドを走り、自分より早く走る選手について走りジャッジをします。

うまく出来ず悩み、課題が見つかり、それを解決していく。日々成長が実感でき、やる気とどれだけ走れるかで自分の成長の幅が広がります。

チームのために審判をやろうとしているスタッフも素晴らしいしすごいと思いますが、
純粋に審判が楽しい!うまくなりたい!という気持ちはそれに負けないくらい大事なことです。



今後も審判ユニットはさらに成長し、
「学生日本一」というチーム目標を達成するために、
チームのルール理解を深め、リーグ戦でファウルを減らすことや、プレーの幅を今以上に広げられるよう、アプローチしていきます。


そして審判ユニットの全員が、審判が楽しく自分の成長を実感でき、チームにいる価値を感じられるようなユニットになれるよう努めてまいります。


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ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

最後に、、、
😔これから分析班を立ち上げたいけど何をすればいいのかわからない!
😫いまいち影響力が出ない!
😖プレーヤーの数値に対する関心が上がらない!
などなどのお悩みを抱えている大学さん!
質問や教えてほしい情報などありましたら、コメントやライングループで募集しておりますので是非お声をお寄せください! 


次回の投稿は2週間後の10/3「他ユニット紹介 会計編」です!
こちらも是非ご覧ください✊🏻



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