<雑想0078> えっ、まだあるの?
◆名機PC-98いまだ現役 在庫1000台専門店に迫る (朝日新聞)
え、マジで! まだあるの?
というのが言葉に出ました。
パソコン黎明期ですねー。
あとパソコンてMacぐらいしかなかったような気がしますが…。
昔過ぎて、よく覚えてません。
テレビゲームだと、アタリ社とか、「ぴゅー太」とか、でしたでしょうか。
ファミコンが出たのも、PC-98の後だったと記憶しています。
PC-98を、金持ちの同級生が持っていて、
みんなでゲームをするためによく遊びに行きました。
でも、最初の頃は、磁気テープでプログラムを読み込ませないといけないので、読み込みに2時間ぐらい時間がかかっていたような…、だから、その間、トランプをしている、という本末転倒(?)的状況。
このあと、フロッピーディスク(ドクター中松さんが発明)が登場して、プログラムの読み込みがわずか数秒で終了した(という印象でしたが…どうでしたかねー)ので、そのときは「革命だ!」と仰天しました。
「16/32バイト」ですよ。
ギガでもメガでもないです!
「テラて何?」という世界でした。 笑。
ではでは。
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