20240207 金属バットさんと試される大地
本noteでは2月7日に開催された【金属バットさんと試される大地】の振り返りをしていく。
まずは縦進行。
電人バンド
わっかない村井
リングリンデ
金属バット
企画
秘蔵
齋藤のようなもの
スキンヘッドカメラ
金属バット
今回のライブのお客様はいつもとは大きく違う顔ぶれで、秘蔵を初見だという方もたくさんいた気がする。自己紹介ができてよかった。
僕たちは「ジャンゴ〜」さえ覚えていただければ十分なので。。
さて、金属バットさんは、初めてお会いしたのだが、楽屋でも優しく、僭越ながらネタも面白く、偉大な先輩だった。
楽屋では写真も撮っていただき感謝極まりない。
前に金属バットさんを拝見した時は、客席からだった。GORIGORI吉本で、オズワルドさんとコウテイさんと共にいらしていた時である。
およそ1年経って同じ舞台に立てるようになったのは、芸人として心麗しい。
久々にあの出囃子も聴いた。
楽屋ではとても寒そうだった。
さて今回のライブにおける秘蔵の振り返り。
ネタはしっかりできた。
ゲストライブはいつもとお客様の層が異なる上に多いので、ネタへの反応が参考になる。
それは面白くなるという意味でも、また、賞レースに向けてもという意味でもある。
今年もいろんな種類の面白いネタを作る!
続いて、企画である。
秘蔵は「かぶっちゃダメよ!手拍子ジャンゴゲーム!」を行った。
「手拍子ジャンゴゲーム」とは、
誰とも被らないように、順番にジャンゴをしていくゲームである。結果は失敗。
金属バットさんは秘蔵を可愛がることができずに、北海道を後にすることになった。
特に友保さんは、「ジャンゴーをするのは恥ずかしい」と言って去っていかれた。
よく考えたらあんなに恥ずかしい行為はない。申し訳ない。。今後もたくさんこのゲームをやっていきたい。
生意気で申し訳ないが、今回のリングリンデさんのネタ超面白かった。
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