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自己紹介 はじめてのnote

はじめまして、実家猫のお世話係です。

実家の両親が85を迎え、徐々に猫の世話が難しくなってきました。
高齢ゆえに無理をして怪我されても困りますので、これからは弟と交代でお世話することにしました。

私は自宅で犬と暮らしてますが、昔から猫も大好きなので、ご飯の時にすり寄ってくる猫たちには心から癒されています。ただ、これからずっと毎日通うことになるので、少しずつ負担になっていくかもしれません。

そこで、人も猫もハッピーになれるWin-Winなお世話ライフをめざして、日々の気付きをnoteにまとめたいと思います。

自己紹介

はじめにお世話係の自己紹介をします。

私は妻とシニア犬と暮らす50代男性。
仕事はシステムエンジニアでスマホアプリの開発などやってます。実家まではそれほど遠くないので、晴れた日も雨の日もバイクで通ってます。

世話係の弟は2つ下で同じ区内に住んでいます。
実家から離れたところに住んでいるので、お世話に通うのも大変だと思います。代わるよと言っても責任感が強いのであまり弱音を吐くこともなく、毎日面倒を見てくれてます。(感謝!)

ねこ紹介

ここで実家猫の2匹を紹介します。
 コジロウ(白灰)
 ムサシ(キジトラ)
巌流島の決闘の武蔵と小次郎から命名したようです。

実家猫のこじろう(左)とむさし(右)

ご近所さんから、お世話してた野良猫に子猫が生まれたというので2匹引き取ったのが実家猫です。いまでこそ懐いてますが、数年前は野良猫気質が強くて何度も引っかかれてました。何歳かもよくわからないですが、食欲旺盛でとても元気です。

世話係の仕事

さて私達が引き継いだ「猫のお世話」は3つあります。
・えさやり
・水の交換
・トイレの掃除

いまは道具や皿など親から引き継いだままお世話してるので、もっと工夫できることがたくさんありそうです。例えばトイレは大きめな箱に砂を入れてあるだけなので、周りに砂が飛び散って毎日の掃除が大変です。

掃除をした直後に頑張り始めるコジロウ

猫が暮らしやすく、そしてお世話しやすい環境を探していきたいと思いますので、ムサシとコジロウ、そしてお世話係をよろしくお願いします。

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