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ああ、note挫折してもう一年か、、、
こんばんは、お久しぶり、ただいまnote。
続けようと思って始めたことでも外的要因で自分のペースを守れなくなると投げ出してしまう。僕の悪い癖だ。
最後に書いてから1年は経ったところで、またnote書き始めます。
好きな時に書くタイプの人間なんです。
きっかけは年明けから受講している編集・ライター講座
昨日、交流会と飲み会があって東京に行ってきました。
初対面の受講生の方々と話せば話すほど、何に興味があってどんなことをしていてという説明を簡潔にしたいという気持ちが強くなりました。
自分の名刺代わりになるモノを書き残したいと思ったこと、毎日書くトレーニングをしようと思ったからです。
なので昨日あったことの備忘録です。
人より詳しいことが意外とあった
新潟から東京に行くと必ず「雪がすごいでしょう?」「寒いでしょう?」と言われます。
いや、そんなことないよって言うんですが、雪について自分と他人の認識は思ったよりギャップがあるようです。
新潟に住んでいるとこの程度の雪なら積もらないとか、水っぽいくて重そうとか、当たり前のように分かる。
小中とスキーをずっとやっていて雪質には詳しいというか、うるさいかもしれない。
鬼滅の刃の雪原を走るシーンはありえないらしい
話は飲み会の席に戻るのだが、好きなアニメ作品の話になった気がする。
参加者の一人が、
「鬼滅の刃はリアリティーないからちょっと入ってこなくて、、、1話で離脱した。」
と発言した。
「え、どのあたりが?」
雪原を妹の禰豆子を背負って走るシーンが問題だったようだ。
「雪が降ったらあんなに速く走れないところで誇張してるわってなった。」
そもそも東京からすると、周り真っ白になった森が大変な光景であり、当然雪が多いと感じる。
雪が多い=歩きにくい。
実は積雪15センチくらいなら走れる
足首程度の雪量なら実は走れる。ちょっと疲れる程度だ。
むしろ地元の小学生たちは雪が降ってるテンションでいつもより足が速いと思う。
さっきアニメを見返したら、炭治郎の歩行速度はむしろ控えめ。
もう少し速く走れるじゃないかとも思ってきた。
鬼滅離脱された方には上記の話を丁寧説明し、納得してもらえたのではないかなと思っています。
こういう異日常をネタに書いていこう
雪の呼び方にも種類があり、粉雪、綿雪、あられ、みぞれ雪など。
窓から外に出るの?とか。
いい意味で東京の人の知らない雪についても考えてみようと思いました。
ということで今日はここまで。