「共感」を言語化してみると、活用方法が見えてきた
聞いたことはあるけど、説明してと言われたらなんかちょっと難しかったり、施策に落とし込むときになんかアイデアが湧いてこない、そんな概念をムロヤの視点から解説していきます。
今回のテーマはマーケで大事だよ〜と、よく言われている「共感」について。
* * *
共感ってなんなんですかね。マーケティングの施策で、共感が大事、共感されるようにって耳にしますが、一旦なんなんですかね。
また、感情の言葉もなかなかファジーな世界です。例えば「喜怒哀楽」。四つしかありません。実際はそんなわけありませんよね。
Wikiを見ます。
『共感(きょうかん)、エンパシー(empathy)は、他者と喜怒哀楽の感情を共有することを指す。もしくはその感情のこと。例えば友人がつらい表情をしている時、相手が「つらい思いをしているのだ」ということが分かるだけでなく、自分もつらい感情を持つのがこれである。』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?