室井一辰が2014年に発表した『絶対に受けたくない無駄な医療』を、2019年に書籍を2冊発表することを受けまして、順次、無料公開してまいります。世界を動かそうとしている、「チュー…
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2019年6月の記事一覧
『絶対に受けたくない無駄な医療』(室井一辰著,日経BP,2014)(108回)第三部 専門学会が設定している 基準値にNO! 医療費の急増を 前に動き出した保険者
【第108回】
第三部
専門学会が設定している
基準値にNO! 医療費の急増を
前に動き出した保険者
『絶対に受けたくない無駄な医療』(室井一辰著,日経BP,2014)(104回)第三部 〝無駄な医療〟を追放しよう
【第104回】
第三部
〝無駄な医療〟を追放しよう
米国で始まった無駄な医療撲滅キャンペーン。
患者にとっても、医師にとっても、
医療費の増大に悩む国にとっても意味のある動きだ。
ここでは、「Choosing Wisely」のような取り組みが
日本で起きにくい背景などを見ていこう。
第三部
無駄撲滅運動は日本でも
広がるか? 実現に立ちふさがる
医師と患者のそれぞれの壁
『絶対に受けたくない無駄な医療』(室井一辰著,日経BP,2014)(103回)中心静脈カテーテルは不要になったら即中止 米国老年医学会
【第103回】
受けたくない医療100【循環器】
中心静脈カテーテルは不要になったら即中止
米国老年医学会
『絶対に受けたくない無駄な医療』(室井一辰著,日経BP,2014)(102回)薬で治療できる心房細動に 心筋カテーテルアブレーションは不要 米国不整脈学会
【第102回】
受けたくない医療99【循環器】
薬で治療できる心房細動に
心筋カテーテルアブレーションは不要
米国不整脈学会
『絶対に受けたくない無駄な医療』(室井一辰著,日経BP,2014)(101回)心筋梗塞の際に、血管の狭い患者であっても 詰まっていない血管まで治療しない 米国心臓病学会
【第101回】受けたくない医療98【循環器】
心筋梗塞の際に、血管の狭い患者であっても
詰まっていない血管まで治療しない
米国心臓病学会