本当の決めるという意味
わたし も、自然の一部。
わたしの見える世界は
わたし という意思でつくられている。
だからこそ、
わたし を大切に。
わたし の心地よさを大切に生きていると
世の中、平和になる。
そんな話をこの世の法則として
謳われている。
知的障がいの利用者さんの
対応で結構悩んでいた時、
この法則を学んでいたわたし。
けれど、
その法則をりかいして
実行できるって、
またまだほんのわずかな人しかいないんだと思っている。
新聞を読まない
ニュースを見てない。
そんな人もいる。
そこにはいろんな事件と言われるものがある。
自分の居心地良さの殻にこもって
見てないふりをしている。
そんなかんじ。
子どもの記憶がばーっと
蘇った時、
大人はいいなー。
やらなくて良いことがあるから。と。
だんだん
自分の居心地良い世界でしか
過ごさない大人がいるんだろうなーと
そんなことを思った時
<決める>ってなんだ!と思った。
わたしが決めることで
ワタシが決めた通り動くこと、
経済が動くこともある。
見えないエネルギーはどうだろう?
決めた後の感じ方。
そこにいる人たち含めて
気持ちよさを感じるなら
それは、その瞬間決めて良いことなんだと思う。
少しでも、そこから居心地悪さを感じたら
そこから、再度コミュニケーションが必要で、
それを諦めるということは、
愛ある世界をつくる
ともに生きる
平和ある世界には
繋がらないのかもしれないと。
光と闇。
表裏一体な世界が、
わたしたちの目の前にあるんだ!
と実感した今日。