卒園式のカウントダウン始まった。 徐々に、別れを意識することと 思い出を振り返ることが増えた。 あの時は話せなかったけど 今は感謝と共に出てくる苦労話。 一番大変なイヤイヤ期。 癇癪を起こす時期。 「道路で寝そべって、いきたくないっ!」 って叫ばれた時、 周りから 「ちゃんと怒りなさいよ。」など言われていた。 この子は気づきやすいから 私は怒ることができないタイプだから 私なりに思って あの時、関わっていた。 自分は育児できないかもしれない。 育てられないかも…
ラーゲリーから愛を込めて を観てきました。 障がいかもしれないという方の 育児相談にのると どうしたら良いのか?と 方法を聞かれることがあります。 同じやり方をしていても、 やっている人の心持ち一つで そのやりかたは相手に届かないこともあるから、 このやり方でいきましょう! と強く言えないもどかしさ。 情報があちこちから みれる時代、 即解決できるとかで売っている人もいるし、 即解決したいのが、人の気持ち。 だからこそ、これが正しいとか違うとか、 ジャッジしながら、情報
わたし も、自然の一部。 わたしの見える世界は わたし という意思でつくられている。 だからこそ、 わたし を大切に。 わたし の心地よさを大切に生きていると 世の中、平和になる。 そんな話をこの世の法則として 謳われている。 知的障がいの利用者さんの 対応で結構悩んでいた時、 この法則を学んでいたわたし。 けれど、 その法則をりかいして 実行できるって、 またまだほんのわずかな人しかいないんだと思っている。 新聞を読まない ニュースを見てない。 そんな人もいる。
年長って 色々と説明ができる歳なんだなぁと 実感した日 最近流行りの 可愛くてごめん という曲がある。 ♬Chu!可愛くてごめん。 生まれてきちゃってごめん。♬ という歌詞。 なんで、 可愛くてごめんなの? と疑問がる年長。 どう思う?と聞き返したら、 保育園や幼稚園は 可愛い服(スカートとか、ピンなど)を着ていくと ダメだと言われる。 だから、 つけてきちゃったのが謝っているんではないか? とそんな説明をしてきた。 そこから、 つきづきと質問の嵐🌀 色ん
人と人が繋がっていく世界 幼き頃からずーっと、消えずに思っていること。 今朝、 NHKのツバメという曲を聴いて 子どもたちをみて 思ってたよね〜。 思っているよね〜。 けれど、 自分の思い込みだったり 過去辛いことがあったなど、 経験によって、 繋がるのは難しいとか 知らず知らずのうちに刻まれていった 概念… そして、 それを子どもに無意識に教えてしまっていることもある。 そんな循環の中にあるなということを どちらでも良い視点に還る 心コンシェルジュ 感情を扱える
面白い記事を見つけた。 ここまで理論的に伝えられたら最高!! https://ameblo.jp/finf-hime/entry-12765571671.html 本音が、人でいう皮膚であるなら、 想いは、心臓。 目的がいつもわからなくなるのは、 想いがきっとわからなくなるから。 あっち行って! もうやりたくないの奥に潜む、 どうして良いのかわからない。 そこはさまよいながらも、希望という目的を見つけていく。 そこを、伴走できる人がいたら 素敵な社会になるんじゃな
次世代の子ども達が 子育てしやすい社会をつくりたい!と 動いているムロです。 自然の摂理に沿う生活をしていた時代の方が 精神的に豊かさをもって 探していたのではないか?と 福祉従事者をして 生活する彼らをみて、根拠な言えないけど 漠然と思っていたこと。 最近の愛読書 懐かしき未来ーラダックから学ぶー と welfare tripー福祉の場を巡る小さな旅ー を読んで、 共感するものがたくさんあったのだ。 懐かしき未来には ✴︎西洋文化が入る前、ラダックの人たち
言葉を調べてみると 本質とは そのものの本質に関するさま。本質として備わっているさま。 とある。 正解とは 1 正しく解答すること。正しく解釈すること。また、その解答や解釈。 2 結果的によかったと思われること。 類語⇨正答 とある。 正解を求めると 争う心が生まれやすい 本質的なものを求めると 平和的な心が生まれやすいと 感じる。 理事長は カリスマ的な素質がある。 言葉一つ一つに深みがあるから 言葉を味わい、うんうんといっているうちに なんだか納得してしまう。 そん
次世代の子ども達が 子育てしやすい社会をつくりたい!と 動いているムロです。 なぜか… ことばでは誰でもいえてしまう想い。 そういうこともまとめていく必要があるなと 思いました。 私は 親戚付き合いはほぼない三世代家族育ち。 けど、父は仕事で土日に顔を合わせる。 ワンオペの母。大家族が欲しいと思いながらも、 結婚をするという決断に沢山迷った過去がありました。 先生の生徒への弾圧。にみえたこと 治安悪いと言われる中学校生活 ある一定の大学に行った人ではないの教師になれな
子育てをしていると 色んなメゾットがある。 どの切り口でも きっとその根本を感覚的に捉えられる ようになると思うので、 どれに身をおいてもわたしは良いと考えている。 知的障害も 昔から色んなメゾットの教えを経て 成長してきている彼らに会う。 色んな体験をしたから 人に愛される重度の子 体験しすぎて失敗して、人が苦手になっている人。 やり方のバランスはとても大切だと 感じる日々。 大学まで行ったけど、 福祉施設にきた、Aさん。 流れを覚えるというのが苦手だ。 今日
丁寧さを感じるものが 世の中増えることで、 自分を活かせるモノ、コトが増えていく。 それが、多様な人を認め合うことにつながる。 と思い描いているムロです♡ 障がい福祉に入職した時、上司が当時、子どもにどんな仕事?と言われ「【人間を治す仕事】だよ。」と返答した。というそんな会話があった。 区分6 強度障害の人を部屋に閉じ込めておく施設での実習をした私にとって、同じような困りごとをしている人が給湯器の解体を大きな工具を持ってしている。ラジカセを解体している。 その汗水垂らし
丁寧さを感じるものが 世の中増えることで、 自分を活かせるモノ、コトが増えていく。 それが、多様な人を認め合うことにつながる。 と思い描いているムロです♡ 今日、 なぜ、私がビジネスを好きになれないかがわかりました! ずーっと、 お金が環境破壊、 人と人の関係性までも壊すものだっ!と思い込み 営業の世界には全く魅力を感じなかったんですね。 最近、お金が悪いわけではなく、 それを扱う人のマインドであることが、確信してきました。 コミュニティ運営をしていきながら
丁寧な暮らしをすることが 心の安定と、世界平和につながる。 と信じている今日この頃。 けれど、丁寧な暮らしがよい!! と思って、実践できるまで あーめんどくさっ!という気持ちを立て直すための 苦痛は伴います。 なぜって? 今がその瞬間なわたし。 コロナで約一週間。玄関の外すらでない日々。 久しぶりに、外に出た瞬間。 眩しい! 頭くらくらする!! 気持ち良いという気持ちと同じくらい、 眩しさが苦痛でした。 買い物することも 物を選ぶことも… これでは、仕事の復帰が
子どもが産まれて、 はじめて家族で一緒に過ごすこと一週間。 旦那が もう狂いそうだー。 勘弁してほしい!! これじゃ、コロナ鬱にもなるわー。 と言っていた。 この感覚は……… そう、1人目を産んだ後、 家に二人っきり。 可愛い赤ちゃんがいるのに、 どーっと疲れる感覚とどこか似ている。 アウトドア派な私にとって、 家に籠ることができず、 ヨガ 知育 バランスボール体操 など、色んなものに顔を出して 育休を過ごしていたけれど、 台風や雪の日にずーっと 家にいる感じと
福祉用語には 共感、受容、傾聴、 感情を出さず対応していくような ことばをよく学ぶ。 相手が何を本当にしたいのか? よく聴いて、みて、感じるたための福祉用語。 近年、福祉用語が断片的、表面上な捉え方にはなってないだろうか?と疑問を感じていた。 ある話をきいて、腑に落ちたことがある。 気が強いって大事だよね。 気とは、わかり合おうとするために エネルギーによって心を感じたり、合わせたりすること。 その気には色がある。 だから、顔色、音色、気色という言葉がつくられている。
佐藤初女さんのおむすびを 習いたい。 そして、 知ってほしい。 手間ひまの先にある心の豊かさを 皆と共有したい! それは、 きっと子育てしやすい社会につながると思うから。 そんなことで、企画をした 佐藤初女さんのおむすびの会。 仲間の一人がいる静岡で開催♡ 自然は多種多様性の宝庫🕊✨ そこには、 寄り添い 依存しすぎない関係を保ち続けている。 お気づいている人も多く、 またまだ初女さん心に近づきたい! あの心磨きを子どもに感じてほしいという方が 多かった。 おむすび