見出し画像

バレットジャーナルを1年続けてみた感想...、奥深きタスク管理の世界。

bujoに出会う前

タスク管理はNotionで管理していた。
スワンさん方式だったり、自己流でデータベース作ったり…。
でも何だかしっくり来ない。

そこで出会ったのがこちらのbujo公式ガイドブック。
bujoってなに?という方は手っ取り早くKOKUYOさんのページがわかりやすいです。

bujoの感想

手帳じゃないけど、道具は以下を使用。テンプレートも自己流。

日記はこれまでもNoteshelfを使って書いていたが、タスクを手書きで管理するのは初めてだったが、bujoは自分に合っていた。
bujoの特徴である「移動」が良い感じ。

やっていくうえでルールは多少なりともマイルールに変化していったけれど。

手書きの味もしめて、バケットリストや習慣トラッカーもすべてNotionからNoteshelfへ移行。

bujoのデメリット

最初の方はそんな感じで「良いね良いね〜!」だったんだが、だんだんと問題点が。

子タスクの管理がしにくい。

しにくいんだわ。公式ガイドブックには別ページで管理すると良いと書いてあったが、マンスリーログと合わせると見ないといけないページが単純に増えるので管理しにくい。管理しにくい!!!

Notionへ再帰

ふたたびNotionへ。ふたたびスワンさん式。
1年ぶりのデジタルでのタスク管理。

う〜〜〜〜〜〜ん、タスクに愛着が湧かねぇ。

というのが帰ってきての感想。
なんか無機質なんだよね。血が通っていないというか。ただのテキスト。
手書きの力ってやっぱあるんだなーって感じた。

あとiPhoneやiPadで見にくい。管理しにくい。
(タスク量が多いと)スクロールがめんどう。

もう1つ気付いたこと。それはNoteshelfに書くことがなくなる。
普段タスクしか書いてなかったんだなぁ。気付きとかメモとか全然書いていなかったことがわかった。

どうすりゃいいのよ

答えは出ていない。
やっぱ工夫しつつbujoなのかなぁ。

ちょうど日経WOMANの特集が定番の手帳特集だったから買ってみた。
ちょっと他の人のやり方を学びつつ整理しよう…。

奥深きタスク管理の世界よ。

11/1 改善しました


いいなと思ったら応援しよう!