子ども時代って自分のルーツ | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay5「昔はどんな子どもだったか」
このお題難しい。
どんな子どもだったか、かぁ。
どんな子どもだったかなぁ。
覚えているのは、家には色んなアニメの最終回を録画したビデオがたくさんあって、幼稚園〜小学校低学年の頃はそればっか見てた。
おぼっちゃまくん
飛べ!イサミ
平成イヌ物語バウ
うちのタマしりませんか?
悪魔くん
ロミオの青い空
ピーターパンの冒険
とかとか。あとジブリとかディズニーも。CMもどんなのがあったか覚えている。
漫画・アニメ好きなのはたぶんこの辺りが影響してる。
学校生活ではどうだったかというと、3つ上の姉がいたのでありとあらゆるものがお下がりだったのが嫌だった。
算数セットは姉の時代と内容がちょっと違うから、みんなのセットにはあるものがなかったりした。他のもので代用していた。
それが子供心ながらに苦痛だったなぁ。置いていかれてる感。ピカピカの新品、羨ましかった。お陰で算数・数学は大っ嫌い。
自己肯定感のなさってこの辺が原因なんじゃないだろうか。
とか、子ども時代を思い返すと色々わかるね。
良い先生に出会えた記憶もなく、子供時代って本当に大事…。
なんだか落ち込んでしまった。
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