
サスペンスとかのキャスト順
※若干のネタバレあります。
推理ドラマやらサスペンスやらたいてい犯人ってテレビ欄見ればテレビ始まる前から分かっちゃう説。
大抵3番目。
この前最終回を迎えた『最高の教師』も犯人は三番目だった。
こんなんで犯人分かってもつまらんから、
テレビ欄とか五十音順にしてほしい。
三谷幸喜脚本の映画は喜劇が多いものの、
“五十音順”あるいは“出演順”になってる。
Wikipediaいわく
三谷が監督を務めた映画には、エンディングのキャストのクレジットで、最後(いわゆるトメ)に表示されるような大物俳優が多く出演している。そのためか、監督1作目の『ラヂオの時間』と6作目の『清須会議』のエンドクレジットではキャスト名の表示される順番が「あいうえお順(五十音順)」に、3作目の『THE 有頂天ホテル』と4作目の『ザ・マジックアワー』、5作目の『ステキな金縛り』、8作目の『記憶にございません!』では「登場順」になっている
とのこと。
理由は違うが、犯人探しをしてもらうドラマに関しては、五十音順にしていただきたい。