自分の中の読書あるある
本を読むこと自体は嫌いではないし、むしろもっといろいろ読みたいって気持ちはあるんですが、
本を読んでいるときに自分のなかで起きてしまうあるあるを言いたいと思います。
言うても、ひとつだけですが(´゚ω゚`)
とにかく頭のなかで脱線してしまう
例えば、今はヘミングウェイの『老人と海』読んでるんですが、
釣りの話➡️釣り好きの友達の話➡️その友達のこと
っていつの間にか頭のなかが変換してしまっています。
毎回こうとは限らないんですが、これって明らかにおれの読書の仕方の問題なんですかね?
なんかこうもっと想像力働かせて、本の世界に入り込むみたいなことをできたらなって思いますが、
読書が好きな人の読書をしてる時の脳内ってなんか気になります…