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番外編:20201023-24神戸の思い出

↓これに書ききれなかったものです。💩ネタなので苦手な方はスルー推奨。

神戸旅行に行って朝から晩まで歩き続けると、あれは、いつも、突然にやってきます。恐らく体を動かし続けると腸も動くから出やすくなるんでしょうね。知らんけど。

2020年の誕生日神戸旅行2日目の午後、カフェドクリエでコーヒー飲んでたら催してきたのでトイレに駆け込みました。スッキリ!

しかしここからが大変だったのです。

ハーバーランドをあとにし、夕方、市役所の展望室で夜景を眺めているとまた催してきました。
美しい夜景が台無しです。

ダッシュでトイレへ駆け込み、結構な量が出たのでさすがにこれで終わりだろうとタカをくくっていました。

「夜景よ今夜もありがとう」
「バイバイ、またな!!」

市役所を後にし、そろそろ高速バス乗り場方面へ行ったほうがいいかなとそちらへ向かう途中、ギリギリギリと直腸あたりが生暖かくなってきました。またですわ。

駅前のパチンコ屋へ駆け込み、何食わぬ顔でトイレへ直行。
ほぼ液状のブツが大量に放出されてひと息ついたので、店員さんに会釈してパチンコ屋をあとにしバス乗り場へと向かいました。

そして待合所の椅子に座っていましたら、ま〜たギリギリギリと腹が痛くなってきました。急いで近くの店舗のトイレに駆け込み、水分80%なモノをしばし大放出。
「あぁ〜さすがにこれで終わりでしょう!」
そう思ってました。

そしてバス発車の定刻がやってきて、乗り込みました。

すると、まーた「ギリギリギリ」と直腸が痛い。まだ残ってたのか!!てかそんなに食ってねーぞ。あぁもうバスが走り出したじゃねぇか・・・。

ここで漏らす訳にはいかないので*を精一杯力づくで締め耐えました。
「トイレ休憩は40分後です」のアナウンスが聞こえ、「あーよかったー😭」と胸を撫で下ろした瞬間漏れそうに!
必死で気を引き締めていたら、少し収まってきました。

・・・と思ったらまた寄せては返す波のように*へ向かって集中砲火(放水?)。崩壊寸前の防波堤のようでした。
「あぁ、ここでダムが決壊したら楽になるのに・・・」
と悶絶しながらの40分は地獄でした。血圧200くらい行ってたんじゃなかろか。

「今これが漏れたらくっさいから絶対ごまかし効かへんなぁ、このシートクソまみれにしてもうたら弁償せなあかんやろけどなんぼくらいすんねん。」
などと考えながら必死で全神経を*に集中し、無事トイレ休憩までなんとか漏らさず済みましたとさ。

「乗車40分後のトイレ休憩」が無かったらどうなっていたであろうか。恐ろしすぎる。

翌朝の東名高速道路(多分) 快適なバスの旅を