リモートレッスン 対面レッスン 実績者対談 バク転合宿 ・参加者の声✨📣 ・バク転合宿再生リスト ・参加者とのコラボYouTube
1.あんたみたいな出来損ない産まなきゃよかった! 2.自分を支えたバク転 3.唯一認めてくれた人妻 4.体操を捨てて一番をつくる 5.狂い始めた歯車 6.灰色世界の住人になった日 7.闇の中で見つけた希望 俺はいつでも死ねる。 この世界に居場所はないから。 あとは死に方を探すだけ。 苦しいのは嫌だし、 失敗して後遺症を抱えながら生きるのは もっと嫌。 だから完璧に死にたい。 ある日の自分はそんな計画を立てながら パソコンの画面を見て情報を探っていました。
なぜ無料でも有料級の情報を出すかというと、 シンプルに助けたいからですよ。 だって、好きな事やって誰かの助けになるって 最高じゃない? そして、有料級の情報を出せるのは 私が自称博士として長い年月をかけて研究して きたからです。 「なぜ上手いのか」 「なぜできるのか」 「なぜ下手なのか」 「なぜできないのか」 「なぜ怖いのか」 「どうしたら怖くなくなるのか」 これは、私自身も同じように苦労してきたから 合わせ鏡なんです。 自分の為に研究して努力してきたんです。 (そ
今回初めて【1人でウォーミングアップ】させて バク転をさせてみました。 とても良い出来❗️✨ 1人でのバク転はとっくにできてました。 マットでも、芝でも。 でもだからと言って、 【🟰これでいつでも1人でできるとはなりません】 何故かというと、その今までの成果を出すのに 【補助者の力を借りてアップしてた】からです。 ここの事実を見逃す人が非常に多い❗️💥 現実的なプロセスを考えるなら、 補助ありウォーミングアップをして 補助なしバク転が出来て。✖︎暫くそれやる そこ
大人、子供、ママ、パパ。 みーんなでバク転体験合宿🎵 非日常の体験会はとても楽しかった☺️ その、練習風景。 2日に分けてお昼と朝からたっぷり2時間ずつの練習✨ 次回も開催しようかな?と思ってます。 希望があればすぐ連絡下さい❤️ 個別の無料相談もやってますよ♩ 死ぬほど疲れたけど、本当に良い思い出。 こんなイベントも悪くない。 本当に、特別なことなんてしないんです。 基礎動作の積み重ね。 それだけなんよ。 それが、バク転という派手に見える動きになってるだけ。 運動
バク転練習はね、どこでもできるんよ。 練習のポイントを抑え、 必要な体と必要な体の使い方(技術) を習得すれば誰でもできる。 大きな施設行かなきゃ。 特別な道具使わなきゃ。 そうじゃない。 【必須】な訳じゃない。 あれば確かに便利、それだけ。 1番大事なのは、ないものを手に入れる事、 をする為の【積み重ね(努力)】。 具体的な方法を知りたい方や相談希望の人は こちらまで。 今なら無料で個別相談1時間やってます。 https://lin.ee/I6M9V6em
挑戦に年齢を言い訳したらダメ。 やるかやらないか、継続するかしないか。 正論であっても「現実は〇〇」と辞める理由に対してクリエイティブになる前に、「どうしたらできるかな?」にクリエイティブになるべき。 そして年齢問題より継続問題の方が難しい。 入り口から諦めないでまず年齢気にせずやるだけやってみるべきと思うんだよね、何事も。 出来てる人に対してその理由を才能だけで終わらせるのは失礼。 やる事やってきたからできるのよ。 積み重ねの結果。 そして大体、積み重ねるモノは特別じゃない
側転自体はできるが、膝曲がって綺麗に できないと悩みを抱えてる女の子。 やった事は「どこでも」「誰でも」 できるレベルの分別練習💡 「側転を出来るようにする練習」と 「綺麗にする練習」は違う。 やり方や意識の仕方が違うからだ。 綺麗にするなら「綺麗にする為の練習」💪 「膝を伸ばしながら体を動かすやり方」を わからないといけない。 やった事は ・座って膝を伸ばしながら両足を上げ下げ ・片足立ちで膝伸ばしながら ただ左右にブラブラ ・膝を伸ばしながら軽〜い足振
【運動神経が〇〇】とよく言いますが、伸びない人ほどこの思考を二言目にはすると思います。 これをすると、次のような返しをくらいます。 ・だから?じゃあやめるの? ・だから?ないものは仕方なくない? ・じゃあどうすんの? 別に私が言わなくてもきっとこうなりますよね。 つまり、 この思考はしても仕方ないんですよね。 まずはこの思考から抜け出す事が上達を早めるコツです。 厳密にはしてもいいんだけど、事実としてありのまま捉えてネガティブなモノにしない事です。 「彼は努力もするけど
人によっては肩、人によっては脚が硬くて困ってる人がいるかもしれませんね。 私的にコツはシンプルで、 1.まずできるだけ毎日続ける事(多分これ1番大事) 2.柔らかくしたい部分の関節を回す事 3.マッサージなどして物理的にほぐす事 4.反動つけながら無理せずやる事 の単純4ステップなのかなと。 2はそう言うもんだと思えばいい、不思議だよね。 例えば肩だったら、肩のみだけじゃなくて 肩周辺柔らかくした方が肩が柔らかくなるので 首とかやった方がいい。 股関節なら足首もやった方
大体の人が倒立を一度は練習するんじゃないかな? 動画をみてお手本を参考にしてやる。 でも感覚は伝わってこないから真似してるけど真似できなかったり、どうすればそのお手本の感じ・感覚がでるのかもわからない。 ってのがお手本を参考にしてできない時の悩みじゃないかなと。 壁倒立(壁に向かって足振り上げるタイプ)の事、 シンプルにまとめます! ・真っ直ぐ ・揺れる(ふらつく)事なく ・振り上げたらすぐ両足揃え ・そのまま静かに壁に踵をです。 ちなみに、これは行きの話ね。 帰りは、
今回成功までにこぎつけた流れをメンタルや練習の仕方などを交えて書いてみる。 まず基本エバーマットありの超安全な環境で、 少し高いところから素足でできるようになりました。 最初は怖いながらもできる感じ。 最終的には(外でできる前の直前の感じ)、 普通のマットでなら怖さはあるけど スタンドから足振ってまぁまぁできるよ、 それを2、3回やったらJステップからも まぁまぁできるよ、立てるよ。 って感じのレベルだった。 この時点で勇気を出してマジで本気出せば、(具体的には外でしっかり
宙返りなどにつなげる為、カートやロンダートは 非常に重要になってきます。 そんな事はわかってる人多いと思うけど、 問題は上手くいかないことだよね。 それを解決する為にはまず、2の手で押さないとダメ。 で多分、 「押してるよ?押してるけどパーン! っていかないんだよ!」 って人がいると思うのね。 なぜ押せないかというと、押し方がわかってないからだね。 まず、逆算で考えると2の手で押すためには 2の手に体重が乗ってないとダメだ。 ここで、第一のしくじりポイントが発生する事が
ほぼ100%蹴りができてないです。 丁寧に練習してきた人ならエバーマットの上に背落ちとかやってきたと思います。 何でもいいんだけど、俗に言う斜め上に蹴る っていう作業をまずしっかりやりたい。 それが1。 そしたら体を逆さにする、ブリッジするという2をやります。 この1→2の繋ぎ目が難しくて、ほぼ皆1を、 具体的にいうと足での地面の押し込みを やり切る前に2に行きます。 100蹴れたら100勢い返ってきてエネルギー爆発しそうなのは想像できますよね? それをやりたいんです。 でも
まず何からやればいいの? ある程度出来る人も復習も兼ねて確認してみたらいいかもしれません。 A.まず倒立やってください。具体的には壁に向かって足を振り上げて倒立です。 この時、怖いと思う人は倒立のレベル不足の可能性があります、 出来るかもしれませんけどね。 ほら、前転するのに多分怖いと思わないでしょ? 感覚的に定着してたり自信あるものはやろうとした時に恐怖心を抱かない。 と、私は思います。 それで、倒立をやる時に ビシッとバシッとやり、壁にドン!ゴチン! とならないように
どうもむらとです。 今回からこちらで文字での配信もやっていこうかなと思います。 今回が初回なので、「初回くらいは。」 って感じで最後まで見てほしいゾ。 私の発信というのは、基本的には 細かいやり方・や成功に至る為の私の考えなどを発信してます。 正直、私のコンテンツは長生きしたい人向けです。 成績のために最速最短を狙う人には向いてないと思います。 最速最短を狙うとなると、やはりそれなりにリスクは取らなければなりません。 練習ステップなんて細かく刻んでる暇ないですから。 但し、