2012年『ドリーミーポップ』
タイトルのように夢のような世界。幻想的であり絵空事。そして心象。ある意味での2010年からの一区切りとして作品です。写真的な白色をシックな感覚で見せることができたと思う。
無の中に永遠を閉じ込めた。そんな思いもあるのだと思う。
この先に僕からの言葉はなく、ただ浸ってくれればいのだと思います。
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