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早さ若さこそが人生
新年から発見がありまくり。
発見があると人生は楽しすぎるね。
年末から、躰(からだ)のパフォーマンスを向上させる気付きがありまくって、ホントに楽しい。
人間、上達ってものはコツコツとしか出来ないものの、少しずつでも確実着実に上達してるってコトが大事だな~と。
改めて、新年明けてから味わってる。
ガンガンに行動してゆくことって大切だな~と改めて思う。
やっぱ“ブランク”というやつは、なければない方が良いからな。
サボってる期間なんてものは、もっての他で。
ケガや病気なら仕方ないところはあっても、自堕落的なブランク期間なんてものは、基本的には絶対に要らない。
優れた先人が、
『一生青春』
『一生現役』
『一生成長』
という言葉を遺されてるけれども、ホントにその通りだと感じてる。
人生において“ブランク”なんてものは基本的に必要ないよな~と。
常に、
『思い立ったが吉日』
『思い付いたら即行動』
『すぐに動く』
ということを心掛けて生きてゆきたいところ。
特に身体とか心というものは、一度、錆び付いてしまってからそれを戻すという作業は、とてつもなく大変で困難なコトになる。
できるだけ早く行動を起こすことが大事。
例え、「遅れた」と思ったとしても、それに気付いたら即、そう思った瞬間、そのキズが浅い内に、まだ錆びが一番若い内に、“錆び取り”作業に取りかかった方が良い。
人生というものは、必ず“いま”が一番若い瞬間だこら、
『“いま”行動を起こす』
ということが最重要となる。
“先延ばし”というのは、出来る限りやらないように、出来るだけ避けられるようにした方が絶対的に良い。
どれだけ“先延ばし”をやめられるか?が人生のカギであることは間違いのない事実。
どんな老人も、死ぬ間際にする後悔が何か?と問われれば、最も多いのは若い内に「アレやっとけばよかった」だからな。
若い内にやっておいて「アレやっておいて良かった」はあっても「先延ばしにしとけば良かった」はまず起こらない。
必ず、“先に”やっておくことが大事。
大金持ちになって全てを手に入れた老人が、みんな漏れ無く欲するものは、必ず『若さ』。
『若さ』が手に入るのならば、たとえ全財産をはたいても、みんな前のめりで手に入れたがるだろう。
逆に、いま貧乏な若者に20億円やるから20歳くれと言ったら、ほとんどの若者は断ると思う。
それくらい“若い”ということの価値は高い。
“いま”この瞬間が人生では最も若いときだから、何であれ、“いま”行動を起こすことが一番早いタイミング。
「メンドくさい」という気持ちは毒でしかない。
“先延ばし”というのは病的行動であると認識すべき。
どんどん行動してゆきましょ♪