合唱曲とシューゲイザーの親和性をにわかなりに考察したい。
合唱曲とシューゲイザーの親和性について
にわかなりに考察したいと思います。
あっさい考察なんで流し見して下さい。
きっかけはこれ
もとより「COSMOS」が哀愁と壮大さを併せ持つ卒業ソングとして有名であるうえ、
そこにノイジーなギターが合わさって、
雲の中、夢の中を遊泳するような、
別の解釈によっては、
独特な世紀末感、退廃的な雰囲気が漂っている。
短いフレーズを繰り返すことで何億年の歴史が〜の部分で変化を強調し、爽やかさも同居している
合唱特有の声の輪郭のぼやけ方もシューゲイザーというジャンルと相性がよく、男女ツインボーカルである点もシューゲイザーらしい。
小学生時代の思い出を、曲調と同じくぼんやり
思い出せるような楽曲だと思う。
正直、俺の浅い知識ではもう書けることがなくなりました。
需要なさそうですが、
日本のシューゲイザーで好きなの貼っておきます
特別好きなのはこの辺りです。
改めて聴いてみてください。
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