自称ADHDの人達へ♪
ADHDは”流行りの障害”です。
俺はADHDって言う単語に過剰に反応して笑っている人や、堂々と自分の取り柄であるかのようにADHDを自称する人が嫌いです。
コンビニ前で堂々とたむろするタイプの人間と
同じくらいには。
ああ、ちゃんと病院に行ってADHDだと
診断された人は嫌いではありません。
本当にADHDの人たちが周囲に対して警告として自称するのも良いことだと感じます。
だから怒らないで〜
話を戻して、
自称ADHD達は、
部屋に足の踏み場がないだとか、
靴下を片方無くしただとか、
病院の予約を忘れていただとか、
貧乏ゆすりが激しくて集中力がないだとか、
そういう下らないことを根拠に自己診断して、
個性としてADHDを自称するしているのでしょう
断言しますが、あなた方は普通の人です。
本当にADHDで悩んでいる人に対しても失礼です
正直、他人と違う自分を必死に証明しようとする様にはもはや憐憫の情を禁じ得ません。
サイコパスを嬉々として自称する人達と
同じ痛さがあります。
ADHDをネタにして笑っている様な皮相な人間は
下ネタを言っておけば笑っていた小学生のころから何も変わってない、子供な人なんだろうなと感じてしまいます。
ADHDやASDなどはセンシティブな話で、それらをネタにするとなると、ブラックジョーク的な
ニュアンスを含むことになります。
だから、そういう話に反応できる自分は大人なんだ、頭がいいんだ、と錯覚に陥って悦に浸ってるのが見え透いています。恥ずかしいですね。
承認欲求を満たすという目的が達成できればそこにいたる手段はなんでもよくて、
その中でADHDは普通の人でも当てはまる様な
特徴が多いから、無能なだけの普通の人間、
なんの個性もない人間が自称して
自分の価値をアピールするのに手軽で最適だったというだけだと考えます。
自分は普通じゃないこと、他人と違うということをアピールするのに手軽だっただけでしょう。
あとは単純に自分の怠惰を病気の名前を使うことで正当化しているか。
待ち合わせに遅れたり、
何か必要な書類の提出が間に合わなかったりする
社会生活を営む能力に欠ける人が、(これに関しては、俺は人のことを言えないが)
ADHDを、自分の行動に他人から寛容になってもらうための免罪符として利用している様にも感じるのです。
どちらにしても、自称ADHDが薄っぺらい人間であることは明確。
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