恥知らずのパープルヘイズ
先ほど私は25になった。アラサーだ。
自分は20過ぎまで庇護してくれた母親には申し訳ないくらいには、ど腐れオタクだと思う。
自分も人の親になったので、娘がこんな風に育ってしまった母の心労も窺いしれるようになった。
先日、ローソンで開催されている仮面ライダーのスタンプラリーに参加している旨を話したとき、母は呆れと悲しみと情けなさの入り混じったような複雑な視線をこちらに投げかけてきた。ごめんね。
そんなオタク女が人生をかけて傾倒しているのが、ジョジョの奇妙な冒険だ。