見出し画像

【ブログ】エンジョイ麻雀

皆さん、こんにちは!むらさきあやめです!

実は雀士としての一面も持っている僕。

今日は麻雀関連の記事です。

✒筋肉麻雀

先日、Vtuberの活動でこんな配信を行いました。

題して「筋肉麻雀」。

大好きななかやまきんに君さんのネタを盛り込んで麻雀を打とう!というだけのなかやまきんに君さんに頼りっきりの企画です。笑

僕がやりたいがために開催されてしまったこの企画。

つきあってくれた御三方にはただただ感謝です。

✒エンジョイ麻雀

最近、麻雀が楽しいです。

少し前までは「ちょっとしんどいかな」と感じる瞬間もあったのですが、また楽しさを感じるようになってきました。

原因のひとつは「段位戦」を打たずに「友人戦」をメインで打つようになったからかもしれません。

どちらも同じ麻雀ゲームの機能ですが、段位戦とはネットのフリーマッチング対戦で自身のポイントをかけて戦うモードのこと、友人戦は友達同士や配信のリスナーさんに参加頂いて一緒に打つモードのことを指します。

雀荘で言うフリーとセットのようなものです。

ずっと段位戦をメインに打ってきましたが、配信を見に来てくださる方が増えたり、Vの仲間が増えたことで、友人戦を打つ機会が増えました。

自身の段位やポイントを気にせずに伸び伸びと打てていることで麻雀の楽しさにまた気づけたのかもしれません。

✒段位戦の特異性

そもそも段位戦というのは少し特殊な世界です。

トップをとることよりもラス(ビリ)を引かないことの方が偉いとされるポイント配分になっています。

これは、ゲームの途中で諦めて投げ出してしまう人を減らす工夫だと思われます。
(麻雀は4人揃っていないとゲーム性が破綻するため)

僕が麻雀をしてて楽しいのはやっぱり和了る瞬間で、トップをとった瞬間なので、このへんのズレみたいなものはずっと感じていました。

1着4着だけでいいのに2着3着の方が意味がある。

「段位戦をしない」という方法でやっとこの闇から抜けたような気がしました。

とはいっても、段位戦ルールで段位戦として打たないのは他のプレイヤーさんにも迷惑をかけます。

今後も段位戦は打ちますが、ほどほどに自分好みに、けれど昇段だけを目的とせずは、もっと自由に打ちたいな、なんて思っています。

✒おしまい

読んで下さってありがとうございました!

noteでも雀士としてまた何か書きたいことが見つかれば書いてみたいと思います。

いいなと思ったら応援しよう!