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【ブログ】エロい作品を書きたくて

皆さん、こんにちわ! むらさきあやめです!

今日はnoteの機能についてのブログ記事です。

✒エロいのが書きたい

突然ですがエロい作品が書きたくなるときってないですか?

何言ってんだこいつ?って思うかもしれませんが、僕は定期的にあります。

性欲とはちょっと違って書きたい欲の一種だと思っています。

大体は短い作品をぱぱっと書いて満たされます。

長編を書きたい訳ではないみたいです。

ちなみにグロいのを書きたいと思うことはあんまりないです。

どうしてでしょうね。


✒noteの年齢確認機能

とはいえ年齢制限作品を気ままに公開するわけにはいきません。

noteは不特定多数が記事を見るツールなので読む側が不快にならない配慮はある程度は必要だと思います。

noteはそのへんどうなってるんだろう?と思ったのですが……ちゃんとあるんですね、年齢確認機能が。

年齢確認が必要とされた記事にはこのような確認画面が表示されるようです。

え? でも、こんな画面見たことない気が……?

と思っていろいろ調べてみました。

機能自体は2020年9月からリリースされているみたいです。

ではどうして僕のnoteでは表示されないのでしょう。

試しにいろいろときわどい単語で検索してヒットした記事にアクセスしてみましたが全然年齢確認されません。

内容が大した事ないのでは?

いいえ、ドエロでした(真顔)

「おいおい、noteってこんなことまで書いていいの?」みたいな記事がいっぱいありました。


✒いつのまにか年齢確認してたっぽい

原因を突き止めたのはエロ記事巡りを30分くらいしたとき。

試しにChrome(ブラウザ)のシークレットモードでnoteにアクセスしてみたのです。

シークレットモードはキャッシュなどが残らないので未ログイン状態なわけです。

すると、出ました! さっきの年齢確認画面が!

つまり……どういうこと……?

noteで生年月日の入力なんてした覚えないのですが……。

もしかするとnoteは一度年齢確認したアカウントについては二度目の確認はしないのかもしれませんね。

問題がひとつ解決したと同時に次の問題が。


✒毎回年齢確認してほしい

毎回年齢確認してほしいんですよ。

というのも、未成年だから読ませられないというより(もちろんそれもあるけどね)エロいのが読みたくない人にブラバしてもらう為の確認画面だからです。

エロいのが苦手な人、興味がない人が記事を読む前に緊急回避してもらう為のツールとして欲してるわけです。

例えばこのブログ記事。

タイトルを見ただけでエロいのが苦手な人はきっと読まないでしょう。

それでいいと思うんです。

読んでもらえないのは悲しいけど、毎回こんなんばっか書いてるわけじゃないし。

読む側も選ぶ基準があった方がいいもんね。

でもタイトルだって毎回わかりやすいものばかりになるとは限りません。

十八代目森のくまさん』がゴリゴリの官能小説だっていいじゃないですか。(リンク先の『十七代目森のくまさん』は全年齢対象です)

やっぱりタイトルの頭に【R18】とか付けるのが良案なのかなぁ。

あとは本文一行目に『※この作品には激しい性描写を含みます。』って書くとか。

どちらもぱっとしないなぁ。


✒おしまい

というわけで、ひとまず年齢確認作品の投稿は検討中です。

あと、僕はお仕事で成人向け作品を書くこともあるので実績ページやお仕事報告記事なんかを書くときにも何かしら考えないといけないなぁと感じています。

フォロワーさんには年齢確認記事を書かれてる方は少ない気がするのですが、もしいいアイデアがあれば是非教えてください!

✒追記

ちなみに当ブログ記事自体は年齢確認は対象外の様です。

まぁタイトルや本文で「エロエロ」言ってるだけですもんね。

ただ、どのへんがボーダーラインなのかは気になるところ。

続報あれば(気になる人がいるかわかりませんが)お知らせします!

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