神社で願うのは大事&備忘録
2024年3月16日
氏神様に行くのは大事
(氏神様とは、自分の住んでる土地を守ってくださってる神社)
氏神様を1番にとは何度も書いてるので大丈夫かな
ここからはわたしの備忘録なので読まなくてもいいです
氏神神社
体調悪くなってからなかなか行けなくなったけど筋肉衰えてしまうのもあるし、なるべく行くようにしてる
先日お参りした時のこと
最後に礼をして頭を上げたら
『こちらにも来なさいよ』
え、誰?この感じは江の島神社のヒメ様?←お名前長くて覚えてない
声は似てたけど違う神社で声かけてくるか??
まあいいか、と帰宅
夜お風呂の湯船に入ってたら
『お前の子供を見る事になったぞ』
!???
やっぱりヒメ様だっっっ!!
「わたしの子供が眷属だからですか?」
『そうだ。見知った仲だしな。私が見てあげよう』
「は、はい。わたしが先が長くないのは・・・」
『全て分かっている』
『あの子を連れて来なさい』
『お前が来る日は体調良くしてやるから心配するな』
「はい、ありがとうございます」
湯船で手を合わせてお辞儀←もう癖だな
で、これで分かったのは神社に行くのはやっぱり重要だということ
ヒメ様の声が江の島神社ではすぐ近くに聞こえたのに氏神神社では遠かった。自宅だともっと遠い
神社が霊界との中継局なのは前も書いたと思うけど今回よく分かった
やっぱり願いがあるなら神社、とにかく神社に行くこと
願いは眷属さんがまとめて神様に渡すとはいえ神様も余裕があれば聞いてるから
度々行ってお願いすれば神様だって「よく来るな」と情が湧くものだし
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