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記事一覧
ブログで顔を出さずに個性を出す方法
AIによる文章作成が進歩してきている現状、書き手にはより個性が求められるようになっています。
AIが新聞記事を書いてみた 執筆1秒、でも設定は人間 — 西日本新聞
AIによる記事の自動生成が笑えないレベルにまで来てる | FoxWeb
記事の自動作成、あるいはローコストでの作成はここ最近でますます容易になっており、特徴のない平凡な文章はAIで淘汰されていくことでしょう。
AIでなくともクラ
売れている作家に学ぶ、ペルソナ設定の重要性
本屋を歩いていると「お?何だろうこの本」と思うことはありませんか?
ネット巡回中に本のタイトルを見て、ついついクリックしてしまうことはありませんか?
ブログ運営のヒントは書籍の方面にも転がっています。
ペルソナの重要性は本においても同じで、いかにターゲットに刺さるタイトルと冒頭が書けるかは重要なところ。
本は最初が一番肝心で、タイトルと冒頭で売れるかどうかが決まる世界です。
本の最初こそ
ブロガーが押さえるべき著作権の3つのポイント
キュレーションメディアの炎上で著作権も話題になりました。
ブログやサイトを運営している場合には著作権の問題がつきまといます。そうして検索窓に打ち込んで「で、結局どうすればいいの?」となった経験があることでしょう。
著作権に関する記事はあれこれと細かいことを述べた挙句、「なるほど、わからん」的な終わり方になることもめずらしくありません。
しかし実際にはごく単純なものであり、大筋を理解すれば著作
ブログやプログラミングはクリエイティヴな作業
ブログやプログラミングはあれこれ勉強したり考えたりしてからのアウトプットということで、クリエイティヴさが頻繁に謳われます。
実際にはそれは半分正解ですが、もう半分は間違っていると考えたほうがいいでしょう。
・やることが決まっている
・勉強・思考してからのアウトプットがすべて
このあたりの性質から、ブログもプログラミングも作業の色が強いです。一見して創作活動のように見えても、その実態を考えた場
ポケモンサンムーン攻略サイトにブログ運営の極意をみた
ゲームの攻略サイトには、サイトやブログを運営するうえで重要なノウハウが詰まっています。
人気のゲームが発売された直後の時期というのはノウハウの塊であり、「どういうことを書けば読まれるか」という点で非常に参考になります。
ここ1週間ほどポケモンサンムーンの攻略サイトを見ていて思ったのは、内部リンクの入れ方や情報の出し方が上手だということ。
読み手の意図をしっかりと把握しており、疑問に思っている
自分を安売りしてはいけない
ブログを運営していくにあたっては、「安売りしない」ということが欠かせません。
自分のコンテンツを売る場合には価格を安くしすぎない、無料で提供しすぎないということが大切。むやみに安売りしすぎるとあまり稼げませんし、果てには体を壊すことにもつながります。
安売りはオーバーワークのもとコンテンツを有料で出したり、高い単価の広告を貼るとなった場合、「はたして本当にこれで稼げるのか」といった疑問がつきま
カベは作るものではない みなさん、セルフセキチクジムはやめましょう!
「カベにぶち当たる」という表現は、ポジティヴ思考のひととネガティヴ思考のひととでは定義がちがうように感じます。
ポジティヴ思考のひとにとっては単に時間のかかる問題やボトルネックという意味ですが、ネガティヴ思考のひとにとっては現状維持を選ぶための言い訳です。
日本全体にはびこるネガティヴな空気は、後者のような考え方を生み出してしまいがちです。
チャレンジすること自体に対して否定的で、みんな現状
能力やコミュ力がないのならせめて酒には強くなれ 飲みニケーションの重要性
コミュ力がなくて困っているひとは多いでしょう。
特に初対面のひとに対して「アッ…アッ…」となってしまうひとは数知れず。飲み会において、コミュ力があるかどうかは大きな要因です。
コミュ力がない場合、飲みニケーションを覚えるのは欠かせません。
酒に強いというのはひとつの長所であり、話があまりうまくできないという場合には心強いです。
また自分に能力がない場合においては保険になります。飲めることは
読書も勉強も周回がカギ
人間だれしも、勉強からは逃れられません。
どうせなら効率よく勉強したいところ。
しかし勉強していて、わからないところで止まるひとは多いでしょう。
では、どうすればいいか。
わからないところは飛ばしてください。
勉強するうえでは必ずといっていいほどわからないことが出てきます。
はじめての分野ならなおさらのこと。
最初から全部わかってたら勉強する必要がありません。笑
わからないことがあって勉強
ツイッターやブログは時間の浪費に注意! 本もバカにはできない
ネットでの情報収集は、実際には情報を消費しているだけ。
このような事実と向かい合えるひとはどれくらいいるでしょうか。
特にブログ。
ブログを何記事も読むというのは一見して情報収集なような気がしますが、実際にはそうではない場合がしばしば。
読み終わっても自分のものになっていない場合が多く、時間を浪費しているだけというのは多々あります。
テレビにしろネットにしろ情報源となるものは今や身の回り
部活で毎週遠征して起こった、3つのこと
わたしは高校の頃、かなりの頻度で遠征してました。
毎週遠征とかザラ。面白くて仕方なかったです。
そもそもなんでそんなことになったかといえば、部員が少なかったから。
団体戦(柔道)にすら出られないほどで、男子は自分ひとりだけ。練習相手の確保には出稽古するしかありませんでした。
近くの高校に行くとかもありましたし、県外に練習しに行くことも。
高校生としては贅沢すぎる生活でした。笑
遠征だら
リテラシーが低いと、情報のバイアスから逃れられない
メディアリテラシーが低いことの何が悪いのか。
これにはさまざまなものがありますが、そのひとつとして
情報のバイアスから逃れられない
というものがあります。
どんな記事であれ、主張というのはついてまわります。
もしリテラシーが低いと記事に書かれていることを見抜けず、間違った行動をとるということにつながるでしょう。
つまりは客観視ができないということです。
情報のバイアスから逃げられない