2023年に読んだ本
ただただまとめただけです。相変わらず新書・教養文庫中心 漫画、雑誌、仕事関係で読んだ本は除いています。
・中公新書
「陰謀論」
「美味しいとは何か」
「色彩心理学入門」
「新興国は世界を変えるか」
「ジョン・ロールズ」
「ロラン・バルト」
「ウイルスとは何か」
「日本型開発協力」
「民衆暴力」
・ちくま新書
「古代豪族 大神氏」
「東北史講義【古代・中世篇】」
「東北史講義【近世・近現代篇】」
「わかるとはどういうことか」
「よみがえる田園都市国家」
「マイノリティ・マーケティング」
「村の社会学」
「主権者を疑う」
「香港危機の700日全記録」
「消費社会を問い直す」
「諜報国家ロシア」
「エネルギー危機の深層」
・ちくま学芸文庫/ちくま文庫
「民間信仰」
「ロバート・オッペンハイマー」
「言語学を学ぶ」
「社会思想史講義」
「関東大震災と鉄道」
「日本人宇宙飛行士」
「ぶらり珍地名の旅」
・講談社学術文庫
「ソビエト連邦史」
「異常の構造」
「埋もれた日本地図」
「日本幻獣図説」
・講談社現代新書
「ハンナ・アレント」
「エーリッヒ・フロム」
「宇沢弘文」
「マルクス」
「西田幾太郎」
「ミシェル・フーコー」
「ショーペンハウアー」
「宮本常一」
・ハヤカワ新書
「ChatGTPの頭の中」
「現実とは?」
・そのほか
「エンデュアランス号漂流記」 中公文庫
「地面師」 講談社文庫
「愛されて、勝つ」 小学館
「戦車の歴史」 角川ソフィア文庫
「古代への情熱」 角川ソフィア文庫
「地方議員は必要か」 文春新書
「ピーナッツ一粒ですべてを変える」 集英社文庫
「弧塁」 岩波現代文庫
「百貨店の戦後史」 国書刊行会
「クルド人を知るための55章」 明石書店
「発電・送配電・屋内配線設備早わかり」 オーム社
「ヨコとタテの建築論」 慶応義塾大学出版
「新しいゲノムの教科書」 ブルーバックス
「船の科学」 ブルーバックス
「日本陸軍の火砲」 光人社NF文庫
「ヨイショの技法」 草思社文庫
「幸せの法則」 小学館文庫
「宇宙考古学の冒険」 光人社
「国商 最後のフィクサー葛西敬之」 講談社
「公営競技史」 角川新書
「エクストリームフットボール」 カンゼン
「ドイツサッカー文化論」 東洋館出版社
「ナムコはいかにして世界を変えたのか」 P-VINE
「生物学・遺伝学に基づくサラブレッドの血統入門」 星海社新書
「大地の動きをさぐる」 岩波現代文庫
ざっと振り返ったので書き漏らしがあるかもしれない。読みかけて積読にしてしまった本も同程度はあるので来年は(毎年思ってますが)読み切る本を増やしいきたい。すでにキャパを突破してる本棚の整理をはじめたいのと思いながら結局手を出せませんでしたが、気軽な新書の電子書籍の移行が馴染んだ年になりました。感覚として秋ごろに読書をあまりできなかったのでそこと通勤時間の移行でもうちょっと増やせるかなと。