全てを吸い込む眼、再び
こんばんは、今回はウルトラマンガイア第31話「呪いの眼」
についてご紹介します。
ガイアが倒したガンQがおぞましい姿になって再び現れた。
XIGが出撃するも、ガンQはすぐに姿を消してしまった。
(奇獣 ガンQ 不完全体)
身長:56m
特徴:体が崩れていて、おぞましい姿をしている。
※「ガンQ」に関する記事はコチラから
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一日中調査をしていた我夢は、甘いものを食べていると、
超能力を使う少年を目撃する。
少年(修作)は頻繁に謎の男の夢を見ていた。
戦国時代の呪術師「魔頭鬼十郎(まとう きじゅうろう)」で、
修作は鬼十郎の子孫だった。
(魔頭鬼十郎)
身長:不明
特徴:大昔に死んだ呪術者で、超能力を使う。
一方、XIGも魔頭鬼十郎のことが記された古文書を見つけ、
鬼十郎がガンQを操っていることを知る。
すると、再びガンQが出現する。
修作は、我夢がガイアとなって初めて戦ったコッヴが出現してから超能力が使えるようになったらしい。
※「コッヴ」に関する記事はコチラから
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修作は夢の中で、魔頭にその力を貸すこと、血の宿命からは逃れられないと迫られていた。
その次の日の夜、
夢の中で鬼十郎に会った修作は、力を貸すことを拒否する。
鬼十郎は修作の幼なじみの相川を人質にとると宣言する。
すると現実世界で姿を現し、操った相川からエネルギーを奪う。
しかし、修作の体が光に包まれ、それを阻止した。
すると、鬼十郎は修作からエネルギーを奪い、完全な姿のガンQが復活させてしまう。
(奇獣 ガンQ コードNo.02)
身長:56m
武器:破壊光線
我夢はガイアに変身し交戦するも、ガンQは何度倒しても向かってくる。
さらに、体の目飛ばし、ビームを発射してくる。
ガイアはピンチになるも、修作が力を振り絞り、再び修作の体を光が包み、その光でガンQを攻撃する。
その時、ガンQは不完全体に戻る。
ガイアも(スプリーム・ヴァージョン)にヴァージョンアップし、
必殺技「フォトンストリーム」でガンQを撃破するのだった…
(最後に)
今回は、「ガンQ(コードNo.02)」、「ガンQ(不完全体)」について
ご紹介しました。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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