ネオス敗北/最後の戦いへ
こんばんは、今回はウルトラマンネオス第11話「宇宙からの暗殺獣」
についてご紹介します。
突如怪獣「グラール」がやって来ます。
(暗殺怪獣 グラール)
身長:66m
武器:口から火炎弾を放つ
特徴:ザム星人の円盤を襲撃し、抹殺しようとする。
ダークマターの影響を抜け、もう怪獣が現れないと思った矢先でしたが、
最後の戦いとしてHEARTが出撃する。
そこにザム星人が現れ、戦闘に入るも、撃退されてしまう。
グラールはザム星人の宇宙船を爆破した後、姿を消してしまう。
一方、現場では生体反応があり、少年が何者かに追われていた。
ゲンキとナナ隊員により救出された少年は、
医療機関に保護されるも、そこで地球の生命体でないことが確認される。
その時、急にHEARTの通信網に「メンシュハイト」が現れ、
ザム星人の引き渡しを要求してきました。
(究極進化帝王 メンシュハイト)
身長:69m
武器:ビームを発射する
特徴:ダークマターが生み出した究極生命体。
少年は怯え、付き添いに居たナナ隊員を攻撃した後、逃走する。
ゲンキは少年を探し、動力室で見つけ出すも、彼はエスラーと名乗りザム星人の生き残りで、メンシュハイトに星を滅ぼされたことを話す。
彼を保護しようとした時、フジワラと一緒に内閣の人が現れ、
一件は内閣管轄になったと言い放つ。
そして、ザム星人の少年を引き渡すことを命じます。
連行されるエスラーだったが、隊長の機転により彼を助け出し、逃げ出すことに成功しました。
そこに現れたのはグラールで、HEART基地を襲う。
ゲンキはネオスに変身し、交戦する。
圧倒的な強さを誇るグラールに大苦戦するネオス。
エネルギーを吸収され、絶対絶命のピンチになってしまう。
一瞬の隙を突き、「ネオマグニウム光線」と「ウルトラ・エディ・ビーム」で撃退するも、力尽きてしまう。
カラータイマーが消えた時、ゾフィーとウルトラセブン21が来るのだった。
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