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おいしいデザイナー「村シェフ」こと 村越洋一(むらこし よういち)https://murachef.com

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料理の行き先へ 〜SDGsについて〜

料理を作る人はSDGsと言ってもピンときません。 ・食材を大切に扱う ・丁寧な仕事をする ・食べる人の健康に気を使う ・素材選びに気を使う ・季節感を大切にする のことです。例えば でも、プロが作るんでしたら、これからはより科学的なアプローチが必要ではないですか? 業務用食材を一般の方が手に入れ易くなっています 下手すると、料理屋さんで普段口にしているそのものがあったりします キッチンカーブーム、おうちカフェブームと言いいますか 誰でも最初はアマチュアです、起業という門

    • 令和の若手には無関心であれ

      令和の若手は、自分の所属する組織のヤバい内情を平気で口にしてしまう。流石はタテ社会に忖度しない世代だ 令和の若手は先輩や上司、管理職に対して、頼っている訳でも指示を求めているわけでもなく、 「仕事をして欲しければ、きちんと僕らに分かるように説明してくれ」程度の仕事の受けとめなのだ 一方で昭和の我々は危機感でいっぱいだ。自分に対しても、社会に対してもMUSTやべき論の価値観で、嫌でも対峙してしまう。そこで、若手に押し付けるでもなく、認めてもらおうでもなく、そんなことに浪費す

      • トキめきを作ろう 〜「忘れないために」を思い出させた菓子

        こうなることは予測できていた。 人は痛みを忘れるように出来ている動物、 だから、忘れない、忘れまい!という強い意志を込めたつもりだった。 なぜか数字に拘りの強い私!? 忘れたくない時を刻む、ふっこりん(復興鈴)は「時を数字で記し、風化しないやきものに刻む」というコンセプトで産み出したものだった。 2011.3.11 この日の恐怖は絶対に忘れてはならない、そう誓った日々・・ 1.東日本大震災の復興を支援しようと、震災の起きた2011年の5月に「新洋軒のロイヤルライス」を復活

        • 先生

          やりたい事、できない事が山ほどあって、もっと上手くなりたい、純粋にそう思っている。うまくなれればもっと喜んでもらえると思うから 出来ないから辛い、苦しいと思ってもやめないで続けられる事は、好きだから そもそも辛いなんて思わないけど そういうものは、うまく行かなくても表に出ない。そしてうまく行ったときには嬉しくて嬉しくてたまらなくなり、笑顔で溢れてしまう 儲けようとか、かっこつけようなんて、これに関しては全然思わない なので、同じ事で同じように思っている人がたまたま見つか

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        • SDGs
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          スマホの電話帳をながめて〜しばし回想

          30年も前から律儀に電話帳データを持ち歩いているから、 300件もの登録者が重複している、とアプリが知らせてくれた 何気に電話帳をスクロールしてみると、思った以上に沢山あるもんだと驚く まじまじと過去が蘇り、例えれば今の自分はレコード盤をなぞる針のようだ 亡くなった人 取引していた会社 記憶から消された名前 名字が変わった人 要注意人物の名前もある 最後までスクロールしたら1900件との表示 今はむしろSNSで繋がっているから、全て消えてしまってもそう困らないだろうと

          スマホの電話帳をながめて〜しばし回想

          環境や課したものによって、いろんな批判、抑圧、冷ややかな視線があるだろう しかし、「私は私」「自分らしさ」は決して失わないで欲しい 生まれ持ってきたあなた自身を活かす方法を探して欲しい それこそが社会のためにもなり、皆んながあなたに期待していることです

          環境や課したものによって、いろんな批判、抑圧、冷ややかな視線があるだろう しかし、「私は私」「自分らしさ」は決して失わないで欲しい 生まれ持ってきたあなた自身を活かす方法を探して欲しい それこそが社会のためにもなり、皆んながあなたに期待していることです

          ずるくてやだなあ

          物忘れ?それより言いたいことが思うように言葉にならない、何れにしてもオーバーフローなのだ 怒りやすくなった。いや、社会に怒る気力が落ちた ものをなくす。のは分かってるので、脱ぎたくなるような上着、手袋は使わない。 忘れてくるような傘は持たない 合わない会話についていくのに集中しないといけないので、一気に疲れる。 なので参加しない 料理の味付けがおかしくなった。というかどうせ食べる人も舌がおかしいので、面倒くさいから出汁だけきちんとして味を見ない テレビドラマの話が追

          ずるくてやだなあ

          コロナの年賀状 来年の年賀状

          子どもの頃、年賀状は手書きで、鉛筆じゃなくてボールペンか、少しかっこいい人は筆で書いた。 郵便局へ行くと干支の朱のはんこがあって、私は好まなかった。 年賀状はかつて社会人の常識だった。 義理の祖父から教わった。 就職したら手紙はきちんと出せないとだめだと、そして参考書を買ってその都度引いた。 子ども同士でやり取りしてた内容と一変して、普段使わない言葉をぎこちなく並べることで大人社会に染まろうとしてみた。 街の印刷屋は名刺と並んで、年賀状が一つの風物詩的業務だったんじゃな

          コロナの年賀状 来年の年賀状

          死んだらむしろ死ねないので、生きてるうちに如何に死ぬか です

          死んだらむしろ死ねないので、生きてるうちに如何に死ぬか です

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          ガリバーのさやえんどう

          ガリバーのさやえんどう

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          見つけるのではなく、気づく。自分を・・自分に・・

          見つけるのではなく、気づく。自分を・・自分に・・

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          ファースト・ステップは運命との出会い

          子どものころ・・家の一番近くの公園がワンダーランドだった。 見るもの全てが新しく、足元の砂粒やアリゴすらも研究対象だった。 教えてもらうこともあったけど、興味の方向にどんどん進んでいって、完成度も、評価も要らない自由な世界。 そんな子ども心は執着心などなく、新たな物へとまた旅立っていく。 でも思い出して欲しい、物心ついて一番最初にした遊び。 それがその人の人生の全てだと。

          ファースト・ステップは運命との出会い

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          ずんずんシリーズ(R292猿橋編 関川の橋start→平丸入口)

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          私が焼いたパンです。美味しそうでしょ?

          私が焼いたパンです。美味しそうでしょ?

          古紋に哀愁

          古紋に哀愁

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          手作り体験の小品並べてみました

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