令和の若手には無関心であれ
令和の若手は、自分の所属する組織のヤバい内情を平気で口にしてしまう。流石はタテ社会に忖度しない世代だ
令和の若手は先輩や上司、管理職に対して、頼っている訳でも指示を求めているわけでもなく、
「仕事をして欲しければ、きちんと僕らに分かるように説明してくれ」程度の仕事の受けとめなのだ
一方で昭和の我々は危機感でいっぱいだ。自分に対しても、社会に対してもMUSTやべき論の価値観で、嫌でも対峙してしまう。そこで、若手に押し付けるでもなく、認めてもらおうでもなく、そんなことに浪費す