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ある青年の日々

みな、心のうちに抱えている。

時にそれを垣間見せ、
時にそれをひた隠し、
時にそれに押し潰される。

それでもそれはなくならない。

それはとても大きなもので、
それはとても小さなものだ。

ただ受け止め認め、共に生きる。
今日という日を生きた証のようなもの

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