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信じられないほどの粘着性

ヘラルボニーを知ったことをきっかけに、
障害者アートにふれる機会が増えたような気がする。

昨日は「であうアート展」を見に流通経済大学にいってきた。

「であうアート展」は流通経済大学の学生たちが、
地元の障害者支援施設に所属するアーティストたちとの交流を通して、
その作品を学内に展示。
学生・地域・障害のある人たちが「であう」、「つながる」きっかけにする。

今年は東北巡業もやってて、
釜石には6月7月に来てくれた。

そのときもそうだったけど、
一点一点に惹き込まれる。
アーティストたちの尖った感性とか、
信じられないほど強い粘着性とか、
そういうのがストレートに伝わってくる。