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【与論島】飛行機の中でのワーケーションとは
与論島に来ている。
いつもは9月に来るんだけど、
今年は予定を早めて7月に。
7月の与論島は初めて。
9月とぜんぜん違うのは、
朝ジョギングしてるときの感覚。
気温と湿度が高く、ムワッとミストサウナの中で走ってるみたい。
(ミストサウナ入ったことないけど……)
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ニオイがも7月と9月では別物で、
草くさいニオイが湿気に乗ってくるし、
道端でパイナップルがなっているように、
9月よりも生命感があるニオイが身体にまとわりつく。
![](https://assets.st-note.com/img/1658794400959-GEcQnWJpcu.jpg?width=1200)
そんな初めて感のある与論島に来る羽田ー那覇の飛行機でも、
初めての体験をした。
パソコンで仕事ができた。
ワーケーションの一場面として、長時間移動中にも仕事をする、がある。
仕事のやり方もいろいろあって、
新幹線ではパソコンでアウトプットの仕事、
飛行機や在来線では本と書類のインプット仕事や、
ひとりブレストみたいにアイディアをひねりだしたり、
手書きのノートの見直し、整理、などをする。
ところが、飛行機でも仕事ができた。
のは、偶然、3席の列でわたししか座ってなく、
(沖縄便なのでそこそこ満席だったのに)
3席の真ん中の席に座って、余裕でパソコンを開くことができたから。
飛行機の席は新幹線よりも前後が微妙に狭く、
となりの人のパソコン画面がばっちりと見えてしまう。
スクリーンをガードしていていれば安心だが、
それでもちょっと、不安になる。
それが1列独占状態だから、気兼ねなくパソコンが使えて、
しかもwifiも飛んでいるから、アウトプット仕事もできた。
まあでも、こんな偶然はそうそうないから、
飛行機移動の場合は、3時間以上前に空港に行って、
ラウンジか待合スペースできっちり仕事をして、
搭乗したら、本や書類のインプットか、
機内コンテンツでもビジネスモノがあるので、それでインプットしておく。
か、食べて寝る。
これがいちばん。
![](https://assets.st-note.com/img/1658794460826-shfaoKa5u4.jpg?width=1200)