20代の息子から60代の父へ送る言葉。

私が通っているデイサービスでは、現役バリバリのおじいちゃんスタッフがいます。
その方は人生を楽しんでいるように思えました。(60代です)

そのおじいちゃんスタッフは、韓国ドラマを見るし、スマートフォンでゲームをするし、阪神タイガースが優勝したらパレードにも行って最前列に並んで選手を自分のカメラに収める。私の60歳の父には考えられい話です

つまり、なにが言いたいかと言うと人生は自分自身のものだから変えれるのは自分。
他人や周りの環境や自身の年齢のせいにして私の父みたいに暇だったら、テレビをつけて面白いわけでもない番組を見る。かわいそうに自分の人生を楽しくもないことについあす。私の父がかわいそうで見るに耐えません。
金太郎飴のようにどこを切っても同じ。
今の生活を100年続けたってなにも変わらないぞ

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