不食っていいよね(気持ちが盛り上がりすぎて記事にしてみる)
昨日、アボリジニの人々について書かれた本、「ミュータントメッセージ」を読み終えた。
地球上で最も宇宙と調和した生活を送っていると言われる彼らは、所有物をほとんど持たず、放浪の旅をする。
備蓄なんてもってのほか。
住居さえない。
必要なものは必要な時に、それが生きとし生けるもの全ての御心に叶うのであれば、必ず用意されている、という信念からだ。
めっちゃカッコいい生き方をしている人たちで、読んでる最中はもう感動で涙がボロボロでした。
本当に、これぞ…です。
絶版か何かで古本しか手に入らないのが惜しいです。
そして次に気になったのが「音」「周波数」に関することで、「奇跡の地球共鳴波動7.8Hzのすべて」という本で、ざっくり言えば、天才、ひらめき、超能力を発揮している方の脳波は7.8Hzであると言う。
そしてこの本の中に「不食の人」が出てきます。
この世に不食の人がいるらしいと言うことはこのような界隈に住んでいる私ですので聞いたことはあったような気がしますが、深掘りしたことはまだありませんでした。
そもそもいても世の中に1人か2人か3人くらいの突然変異体のような方々だろうと。
そう思ってたのですが、ちがいました。
食べ物も水も飲まないで8年間。
えっ、水もですか…?
な人々が、どうやら今地球上にゴロゴロいるそうです。
ちょっと表現がアレですが、当初の私の所感からすると、もうなんか、え、人ってこんな普通に不食になれるのってくらいたくさんいるそうです。
「不食」が気になって次いで買った「食べない人たち」という本に書いてありました。
現代栄養学って本当に合ってんのかいな?という私の長年の疑問は一気に解決しました。
そうです。
人は食べ物も水も取らずに、大気中のプラーナだけで生きていけるんだそうです。
ではなぜ「餓死」があるのか。
それは「食べないと死ぬ」という恐怖からだそうです。
なるほど。
と言うことで、私も昨日から不食生活をスタートです。