平野巧夢

成蹊大学文学部英米文学科 2016年入学。大学にもう一年在籍し、サッカーを現役で続けることを選択。また、一年以上時間を要して卒業論文の作成に努める。現在就活生なので、自己分析を兼ねてnoteをスタート。1日1つ記事を書けるようになることが目標。大学5年生現役サッカー選手の日常。

平野巧夢

成蹊大学文学部英米文学科 2016年入学。大学にもう一年在籍し、サッカーを現役で続けることを選択。また、一年以上時間を要して卒業論文の作成に努める。現在就活生なので、自己分析を兼ねてnoteをスタート。1日1つ記事を書けるようになることが目標。大学5年生現役サッカー選手の日常。

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今の「当たり前」。それは本当にベストなのか、ベターなのか。

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    • 日本のサラリーマンは本当に「人生を謳歌」しているのか。

      仕事=地獄これが就職活動を始めた当初に持っていたイメージだ。 就職活動を始めた時、仕事というものは楽しいものではなく、一言で言うと「辛い」ものだと解釈していました。 一番近い人であれば、父親の仕事帰りの愚痴を聞く時だったり、それこそ就職活動を始めた際、自分の大学の部活の先輩のOB訪問に伺った際に持って帰ってくる土産話はいつも、 「仕事なんてつまらないものだよ」 というのを毎度再認識させられる言葉。そういう事象一つ一つが仕事に対してのイメージを構築してしまう。 そして

      • 「大学5年生」の自分と向き合う今、noteを始めてみました。

        「人生一度きり」 その言葉、 両親に言われて、先生に言われて、コーチに言われて、 恐らくこの世の中に生まれてきてから、色々な環境下で色々な人間にしつこいくらい言われてきたのではないか。 ただなんとなく受け止めていた。 そう思うのが当たり前だと思う。だってそうじゃん。死ぬときの感情を生きてる時に味わうことなんて誰もできないし、ましてやまだ22年しか生きてない学生で青い僕がそんな先に起こることなんて想像できやしない。 でもどうだろう。 もしなんとなく就職活動している