ヤバいという共感の方法 388-20240211
ヤバい。エグい。と、すごい(すごい?)ことを表現することがありますよね。ヤバ、エグ。たまに聞きますね。
そのヤバいという評価について、かなり感覚的なことだと思うのですけど、もう少し具体的に表現したほうがいいと思う気がするんですよね。ということをいつも思います。なんか、もうちょいいうことないのかなって。
5W1Hってよくいうと思うんですけど、それに従って答えていけば、少しは具体化ができるのではないかと思うんですね。場所を特定して、それがなんで、どのように、どのくらいとか。それでもうかなり想像ができる状態を作ることができる。
そうすれば、言葉でのコミュニケーションはできると思います。と、いうところまで考えてきて、あ、画像とか動画とかをすぐ共有できる状況だから、言葉なんかいらない、あなたが感じることを感じてほしい・・・ということなのだろうか。
個人的には共感することって100%ではなくて、できていても30%くらいなんじゃないかと思います。感覚って、個人のバックグラウンドによるところがあるじゃないですか。そしたら同じヤバいでも、全然違うヤバイのはずだから、言葉で表現することをしたほうが、もう少し共感度が上がるんじゃないかなという気がいたします。
それでも、「ヤバイよね」「ヤバイ」というほうが、共感的な方々はいいのだろうか。僕も共感的ではあるんだけど、いつも違和感があるんですよね。なんていうか、難しい。
今日は少ない感じ。あまり考えがまとまってなかったかな。
以上です。
※TOP画像はDALL-Eで作成しています。