今週保存したニュース記事<2020年6月8日 - 6月14日>
自分のメモと復習を兼ねて。
メタヴァース?!?!(知らない言葉)
例えば、Waveはもともと高価なVRヘッドセット向けに開発を続けてきたが、現在はYouTubeやTwitch、Facebookといったプラットフォームでコンテンツを視聴できるようにしている。「メタヴァース」と呼ばれるヴァーチャルコミュニティのコンセプトは、洗練されたゲームをプレイしてきたオンライン世代にとって、いまや当たり前のものだ。
フル3D、毎回セットリストを変更するチャレンジ
今回のオンラインツアーでは、通常のライブツアーでは実現することが難しい「毎公演ごとに異なるセットリストで構成」という新たなチャレンジに挑む。
インディペンデントな体制で、グローバルなマーケットを意識する
僕らにとっては日本国内で10万人のファンがいるよりも、世界各国に1000人ずつファンがいる方が理想なんですよね。国内の知名度だけではなく、YouTubeなりストリーミングのリスナーを世界全体の母数で見ることができれば、持続的な音楽活動の可能性に繋がる。
CD+ライブ中心のビジネスモデルからの変革期に
多くのレコード会社や、ライブビジネスのプロモーター、アーティストやクリエイターを支援する立場の音楽業界団体などは、不安定な社会状況の後に生まれる「ニューノーマル」の世界に最適化するべく、2020年とそれ以降に向けた、新しい戦略作りに取り組み始めました。
ライブ配信に関わる方は、一読必須
とにかくまずはスタート地点として、ライブ配信を見た人が、いずれは生でこれを観たいと思える表現でなけらばならないし、生で観るのでは得られない、べつの価値を提供できていないならやらないほうがよい。と思っています。
サブスク未配信という切り口をアナログ的に提供する
邦楽の中では特に、「ニューミュージック」「昭和歌謡」ジャンルを強化した。昨今、楽曲をサブスクリプション(サブスク)で配信するアーティストも増えている中、同店ではサブスク未配信音源に焦点を当て「出合いの場」を提供する。
8プラットフォームで展開する大規模有料無観客ライブ
視聴にはチケットが必要で、公演の収益の一部はアミューズ募金を通じて新型コロナウイルス感染症の治療や研究開発を行う医療機関のために役立てられる。また、配信は8つのライブ配信メディアで同時に行われることが決定。
SNSに向けて考えるべき予定の不調和
「まさか」を生み出したい、というのがもともとのコンセプトではありましたね。そこで、何が起こるかわからない予定不調和を楽しんでもらえたらという想いで、企画しました。
音楽とテクノロジーにおける今最も先進的な考えを持つリーダー達
音楽業界の未来はヴァーチャル・コンサートにかかっています。Waveのアダムと彼のチームは、アーティスト第一の新鮮なアプローチで次世代のコンサート参加者に変革的な体験を生み出すために、非常に重要な音楽とテクノロジーの業界の橋渡しをしています
メジャーとインディーズはメディア戦略をのぞけば垣根はない
若年層を中心にTikTok、Instagram、YouTubeなどのSNSを活用したアーティストが増加し、独立系アーティストでありながらスマートURL機能 “LinkCore”を使ってSNSで拡散することで、各配信サービスでのチャートインやその後のメジャーデビューなどにつながる実績が多数出てきております。
TikTokとスマホの普及とダンスの義務教育化
オフラインとオンラインのサービスが不可分に一体化していくようなサービス設計に変わっていくのではないかと思います。例えば、オフラインで集まるライブと同時に配信が行われるようになるのではないか、といったような。
音楽レーベルは「ラブレター」を書いているか?
サッカークラブも同じで、人々に対する感情をちゃんと表現しているクラブに人は興味を持ち、その感情が伝わるサービスが提供されていれば興味は次第に好意に変わっていくはずです。
指原式ヒットのマーケティング手法
最近の若い子の買い物の仕方は、上の世代とは大きく異なります。店頭で実際に商品を見て買うよりも、むしろSNSで話題になった商品をネットで買う傾向の方が強い。日常使いできるうえで写真映えする商品、「何これ」と思ってもらえる商品を作り、SNSでバズらせる必要があると感じました。
個人やチームに光をあてるスター社員の時代へ
これからは、開発者やプロジェクトメンバーの誰もが、組織の中の個人としてストーリーを自ら発表できる場を持つことができます。
物語のある広告契約は嫌味がない
ロッテが今季、本拠地ZOZOマリンスタジアムで開催する1軍公式戦で使用する試合球に、スポンサーであるメルセデス・ベンツ日本のロゴマークが刻印されることになった。
企業は想いを語ってファンと共創していこう
連携しているサービスのプロジェクトURLをnoteの記事に埋め込むと、プロジェクトの概要が記載された「プロジェクト紹介カード」が表示されるようになります。
情熱の薔薇
"「ブルーハーツできますか」って女子高生に言われた話のつづき"というブログを読みました。最近いろんなところから、なぜか、ブルーハーツが聴こえてきます。
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