インドからこんにちは!最近、鋼の錬金術師というアニメをNetflixで観たんですが、主人公のセリフに『人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない 何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる それが、錬金術における等価交換の原則だ』とあり、努力もなしに栄光などないのかなと思う今日この頃。 それはさておき、最近せっかくインドに住んでいるのだからYouTubeにでも動画をだそうかなと。でも、動画つくるのだったら情報がたくさんつまったものをつくりたいですよね。。そもそもインドに
バンガロールに留学して7ヶ月目。最初はカレーしか食べれないのかーと思っていたけど、想像していたことと異なり、中華料理からイタリアン、なんでも食べることができる。さらには日本食レストランさえある。(値段は少し高めだが) 少し前は日本食をインドで流行らせるビジネスをやろうと考えていたが、インドで生活していくなかでわかったことがある。それはだんだんと日本食をだしている店が増えているということだ。しかもオーナーは日本人でなく、インド人もしくは韓国人。そして、味も少し辛めでインド人
日本人が英語を身につけれない一番の理由は音読しないからだと思う。いつも問題を心の中で読んで解くだけ、そんな英語の勉強意味あるのだろうか? 英語ができるようになれば、世界中の人々話せるようになれる。そしたら、その国々の文化とか分かるんじゃないないかな? 僕が日本人はシャイとよく言うのは、音読するにしても何するにしても失敗したらどうしよう?とか間違ったらどうしよう?とする前にネガティブな事を考えてしまっているからだとおもう。 これから日本をよりよくするには、教育が重要になってくる
最近インド人にインドで何してるのって聞かれるから英語の勉強だよっていうんだけど、日本人は英語話せるでしょ?と当たり前のように言ってくる。これって外国人が日本人にもつイメージの1つなのかもしれない。ていうか小学から英語の授業があるのだから、普通は話せてもおかしくないよね(笑)