読売新聞社の暗夜の礫(つぶて)
読売新聞社の暗夜の礫(つぶて)。安倍元首相は旧統一教会と接点を持つ暴漢によって殺害された。『最後のパレード』筆者は、全く接点を持たない読売新聞社による取材無し、証拠無しの報道よって社会から抹殺された。
筆者に貼られた「盗人」というstigmaは現在も実存する。
出版を企画、主導したサンクチュアリ出版は、ビジネス上の思惑から全責任を筆者に転嫁にした。
筆者を“心が傷つく《人》”と思わない両社は国民に嘘を伝えた。報道や公言は事実ではなかったということである。
盲人と化した“歪んだ正義感”を持つ者たちは、筆者にすさまじい脅迫、誹謗中傷攻撃を繰り返し、その者たちの加担の結果、著者はホームレス、精神障害、身体障害者となり、自由権などの基本的人権が侵害されている。
心、精神への傷害にも傷害罪が適用される。
読売新聞社とサンクチュアリ出版が行ったことは、法に拠らない私刑である。私刑で筆者を抹殺した両社と私刑に加担した者たちにして欲しいことは、筆者と筆者の家族及び国民に謝罪した上で誠意を示すことだ。
回収すると報道された『最後のパレード』は、2022年12月14日現在Amazon等で新品が販売されている。
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第四章 読売新聞とサンクチュアリ出版がしたこと : オフィス中村むねひらのブログ (livedoor.jp) http://blog.livedoor.jp/munehira_nakamura/archives/19554829.html