院内外の発表や勉強会で間違った方法で伝えてないですか？
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心電図で命を救う男性看護師 宗形直哉です
院内外の発表や勉強会で
間違った方法で伝えてないですか？
誰しも発表や勉強会で
「分かりやすかった！良かった！」
と言ってもらいたくないですか？
そんなあなたへ
現役セミナー講師2人が伝えます！
2021年1月16日に行う
「共感力向上セミナー」は
現役セミナー講師・セミナー講師を目指す人と
言ってはいますが
全員が講師になるわけではありません！
講師じゃなくてもプレゼンすることありますよね？
院内外の発表や勉強会で
間違った方法で伝えてないですか？
皆さんはこのような経験したことありませんか？
(実際にあった内容です)
Aさん）「去年の〇〇の発表すごい良かったよね！」
宗形）「どんな内容でしたか？」
Aさん）「スライドが作り込まれてて・・・」
スライドの印象しかなく、内容が覚えていない
このような経験ないでしょうか？
また、スライドにいっぱい文字が書かれている
↓ 宗形直哉が講師になる前のスライド
文字が多すぎて読むのに精一杯・・・
よくあるスライドだと思います
あなたもスライド発表や勉強会の時に
多くの文字入れてないですか？
残念ながら、これでは発表や勉強会をしたという
「結果」だけしか残らないです
発表、勉強会は
「誰のため」にやるのかを
少し考えてみましょう
↓ 宗形直哉が講師になってからのスライド
どちらがシンプルでしょうか？
2枚目の方がシンプルに見えませんか？
このように「誰のため」を意識して
考える必要があります。
このように少し視点を変えるだけで
スライドや話し方も格段にレベルアップします。
2021年1月12日 12時から
「心電図検定1級ドタバタ検査技師まえた」さんとインスタライブでコラボさせていただきます！
インスタライブでは実際のセミナーで
どのようなことを話すのか
どのような感じでセミナーが進むのかを
体験していただければと思います。
後日、動画受講も可能です！
セミナー講師だけじゃない！
発表や勉強会で自信を持ってプレゼンをしたい
あなたのご参加もお待ちしています♪
↓詳しくはこちらから↓
自己紹介動画(5分44秒)
↓写真をポチッと
https://youtu.be/rdCLPuP3Ev4
〜宗形直哉のプロフィール〜
1991年生まれ、福島県出身
学生の頃に心電図が嫌いになりました。
しかし、ある日を境に心電図が嫌いから
好きになった過去があります。
一般社団法人全国セミナー講師協会 谷口総志
の指導を受けました。
今は
「この一瞬を境に心電図が読めるを実現させる」
を理念に掲げ、心電図のセミナー講師として
活動を開始しました。
その日、その1時間、その一瞬を境に心電図が
難しいから、分かったら楽しいかもと一変する
お手伝いができたらと思います。
◆臨床経験
循環器内科＋心臓血管外科病棟
ICU
◆取得資格
心電図専門士、心電図検定3級、2級
日本DMAT
◆得意・好きな分野
心電図、循環器、心臓、災害医療
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