mumu23

北の田舎に住むものです。 *like* 「文字を書く」「写真」「音楽」 「なにわ男子…

mumu23

北の田舎に住むものです。 *like* 「文字を書く」「写真」「音楽」 「なにわ男子(道橋寄り箱推し)」「ちいかわ(ハチワレ推し)」 大した内容を書くことはできないかもしれませんが、何かを表現できればと思います。

マガジン

  • 出勤前のつぶやき :-)

    朝、身支度を終えた後のちょっとした時間のつぶやきです。 その瞬間に感じたこと、考えたこと、「何だっけ?」と思ったことを書いていこうかと思います。

最近の記事

  • 固定された記事

【自己紹介】改めまして、わたしはこういう人間です(改)

noteを始めたのが2020年の秋 新しい仕事に就いたばかりで、毎日が不安ばかり うまくいってなかった頃だった 自分の気持ちを吐き出す手段の一つが「文字にすること」 それをうまく生かせないかと思っていた時にnoteを見つけた 始めたての記事がこちら↓ この頃から月日が流れ、置かれた環境や考え方が変わった 気になること、好きなこと、いつも考えていること、価値観・・・ 『あの頃』と大きく変わったものもある 最近わたしの記事を読み始めていただいた方、 また以前から読んで

    • 定期的なセルフメンテナンス、大事だなと呟こうと思ったら、前も同じこと思っててわろた。学んでないなあ…いや、これをうまく使えばいいんだと今回は思ったから学んだのか。

      • 下半期、勤務時間の変更あり。 空き時間を有効に活用しようと、朝洗濯を本日より開始。 既に汗をかいている。

        • いつか、わたしが大好きな映画の話をしたい

        • 固定された記事

        【自己紹介】改めまして、わたしはこういう人間です(改)

        • 定期的なセルフメンテナンス、大事だなと呟こうと思ったら、前も同じこと思っててわろた。学んでないなあ…いや、これをうまく使えばいいんだと今回は思ったから学んだのか。

        • 下半期、勤務時間の変更あり。 空き時間を有効に活用しようと、朝洗濯を本日より開始。 既に汗をかいている。

        • いつか、わたしが大好きな映画の話をしたい

        マガジン

        • 出勤前のつぶやき :-)
          17本

        記事

          確執ある病院での入院・手術①「なんか変だな…」~葛藤・決断

          ※田舎あるある※ 総合病院くらいしか、入院機能や手術ができる医療機関がない 先月末、仕事中に突然腹痛が襲ってきた 今まで味わったことがないような痛み 最初はみぞおちなのか、胃なのか 身体の中心部にじわーっと、痛みというよりも違和感を感じ、 徐々に吐気も感じ始めた (なんだこれ…) (でも、別にトイレに行きたいような痛みじゃないんだよな) 痛みというよりも違和感を覚えつつ、仕事を続けた ———数分後 (背筋を伸ばして座っていられない…) (出したいわけじゃない

          確執ある病院での入院・手術①「なんか変だな…」~葛藤・決断

          物心ついて初めての入院、人生初めての手術を体験し、蘇ってきたああああ あの日の感情を後日まとめたい 皆さまもご自愛ください

          物心ついて初めての入院、人生初めての手術を体験し、蘇ってきたああああ あの日の感情を後日まとめたい 皆さまもご自愛ください

          ホルモン分泌の力に感心する。 あの次の日、鏡に映る自分を見ていつもよりきれいに感じた。 すごいなあ。

          ホルモン分泌の力に感心する。 あの次の日、鏡に映る自分を見ていつもよりきれいに感じた。 すごいなあ。

          こうやって日々の自分の感情だけを自己中に発信してもいい場なのだろうか、noteって

          こうやって日々の自分の感情だけを自己中に発信してもいい場なのだろうか、noteって

          漫画とか、映画とか、ドラマとか別に嫌いじゃないのに、”感情を動かされる”ことで自分の気持ちが浮き沈みして疲れることに気づいて、避けるようになった 最終回まで見れなくなった そのせいで趣味がなくなった

          漫画とか、映画とか、ドラマとか別に嫌いじゃないのに、”感情を動かされる”ことで自分の気持ちが浮き沈みして疲れることに気づいて、避けるようになった 最終回まで見れなくなった そのせいで趣味がなくなった

          自分の考えだけで、他人を評価してはならない

          ———————―福沢諭吉の言葉だそうだ ここ数週間、とにかく頭の中が大騒ぎな毎日だった 友人としても仲良くしている、職場のあの子の様子がおかしい 「なんか前より厳しくなった?」 「機嫌が悪いというより、なんかピリピリしてる?」 周りの同僚とそんな言葉を交わしていた ここで重要となったのが、わたし自身が 『わたしにだけ、冷たい態度をとっているように感じた』という点 同じ部署で仕事をしている”仕事仲間”であると同時に、 個人的に仲良くしている”友人”でもあるその子

          自分の考えだけで、他人を評価してはならない

          「人生の目標ってなんだろう」「生きている意味ってなんだろう」 常に考えてきたけど、ふと 「もしかして『わたし自身を大好きになる、愛すること』がソレなのかも」と感じた瞬間があった ストンッまではいかなかったけど、これからの人生の道筋が見えた気がした

          「人生の目標ってなんだろう」「生きている意味ってなんだろう」 常に考えてきたけど、ふと 「もしかして『わたし自身を大好きになる、愛すること』がソレなのかも」と感じた瞬間があった ストンッまではいかなかったけど、これからの人生の道筋が見えた気がした

          ”友達”という関係性になってしまったのが良くなかったのかもしれない。 相手は現状の空気感をどう思っているのかわからないけど、それが逆にわたしを苦しめるのだ。 仕事をしている間は”同僚”としての関係性を保つしか、自分の心を保つ方法がないかもしれない。

          ”友達”という関係性になってしまったのが良くなかったのかもしれない。 相手は現状の空気感をどう思っているのかわからないけど、それが逆にわたしを苦しめるのだ。 仕事をしている間は”同僚”としての関係性を保つしか、自分の心を保つ方法がないかもしれない。

          最近まったくパソコンを触ってなかったなあ。 そろそろまた書きたい。

          最近まったくパソコンを触ってなかったなあ。 そろそろまた書きたい。

          友人が自分と同じ状況に置かれていると聞いて、正直嬉しいと思ってしまった。 異なっているのは、友人は相手からの好意があること。 わたしはきっと一方通行だ。 いいなあ。

          友人が自分と同じ状況に置かれていると聞いて、正直嬉しいと思ってしまった。 異なっているのは、友人は相手からの好意があること。 わたしはきっと一方通行だ。 いいなあ。

          吹っ切る、と宣言したものの、まだ頭の中にいる 本当にもうやめよう わたしのことを愛してくれる人たちがたくさんいるんだから、その人たちを大事にすべきだ

          吹っ切る、と宣言したものの、まだ頭の中にいる 本当にもうやめよう わたしのことを愛してくれる人たちがたくさんいるんだから、その人たちを大事にすべきだ

          3.11 あの日に思いを馳せて

          未曾有の大災害から13年が経った この13年間、いったいわたしは何をしてきただろう 学生から社会人となり、守られる側から守る側になった あの頃のわたしは、今のわたしを見て何を思うだろうか 「震災に対して、しっかり向き合えるくらい自分の心が落ち着いたら、絶対に被災地に行こう」 そう思い続けていたら、13年の時が流れた わたしにとって第二の故郷といってもいい宮城県 あの日、わたしは宮城県にはいなかった 実家に帰省していたためだ 実家も今まで経験したことがないような揺

          3.11 あの日に思いを馳せて