《夢儚散文31 擬音de会話》
「最近新しい擬音作りに挑戦しているんだ。
是非、愛しのキミに聞いて欲しいと思ってね。いくよ!
アニャアニャアニャ〜♪
ナロナロナロ〜♪
タグァンタグァンタグァン〜♪
ノミャッノミャッノミャッ〜♪
コルコルコル〜♪
トッツエトッツエトッツエ〜♪
ガリルガリルガリル〜♪
スヌルンスンヌルンスヌルン〜♪
キェメキェメキェメ〜♪
デメロンデメロンデメロン〜♪
ス〜ピッパス〜ピッパス〜ピッパ〜♪
ツッベクツッべクツッべク〜♪
キミマロキミマロキミマロ〜♪
アポケ〜アポケ〜アポケ〜♪
ッツッツッツ〜♪
テレッパテレッパテレッパ〜♪
クロロンクロロンクロロン〜♪
レミィ〜レミィ〜レミィ〜♪
どうだった? 何か感じるものがあった?」
「じゃぁアタシも新しい擬音で答えるね。
ゴポゴポゴポ〜♪
メ〜ラッメ〜ラッメ〜ラッ〜♪
ンダダンダダンダダ〜♪
ナルッコナルッコナルッコ〜♪
なんだけ感じるものあった?」
「うん…よく分かりました」
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