エヴァンゲリオン。 エヴァってなんだか昔からの熱烈的なファンの人がたくさんいて、同級生のオタクの男の子たちがハマっているアニメだと思っていた。 わたしは別に特別アニメが好きなわけでもないし、なんだかアニメを好きって言うと「オタク」と思われそうで恥ずかしかった。 大好きなアニメ「カードキャプターさくら」でさえも、すごい好きなんだよね！！と他人に熱弁したことはない。 このご時世になって、 時間が有り余った。 友達と遊ぶことも仕事終わりに飲みに行くこともできなくて、おう
そんなこんなで東京大神宮に通い始めてから数週間。 喧嘩してたいた彼と仲直りができた。 本当にびっくりした。 そしておみくじも当たっていたからさらにびっくりした。 1番最初に行った時に引いたおみくじの内容は「あきらめなさい」 次の時は「想いを伝え続ければいつかわかってもらえる時が来る」 この２つは確か、小吉や中吉だった気がする。。 彼に会いに行こうと思っていた前日にはなんと 大吉が出たのだ。 たまたまだろうなと思いつつも、少し淡い期待を持ちながらでもあんまり期待
2023年1月18日（水）午前 2年9ヶ月付き合ってる彼と喧嘩した。 価値観が違う私たちは小さい喧嘩から大きい喧嘩までたくさんした。 2022年10月に100%私が悪い喧嘩をして もう仲直りできないと思って絶望したけど 反省して謝って仲直りした。 次喧嘩したら終わりね。と約束をして もう絶対喧嘩しないと思っていたのに 1月喧嘩。。 これはもうどっちが悪いとかじゃなくて 単純に考えの相違？で喧嘩になってしまった。 私的には納得いかなくて別れた方がいいのかな… と思う気
しばらく書いてない間にいろんなことがあった。 あんまりなかったかもしれないけど ここ最近少しあった。 不思議な体験から辛いことうれしいこと 世の中ってやっぱり捨てたもんじゃないかもしれない。 でも辛いけど、いつかまあまあよかったな。って言えるように小さい幸せを集めていこうと思う。
おしゃべりって何時間はなしても足らない。 もうこれは女子の特権だと思う。 この時間、わたしは唯一女の子でよかったなって思える。 コロナで会えない大好きなお友達との長電話は最高に楽しい時間だった。会えなくてもたのしい。あったらもっと楽しいけど それと、 またかがみよかがみさんに掲載させて頂きました。ありがとうございます。 27歳とか28歳とか29歳とかってきっと人生で1番しんどい気がするの。 まだ先を生きてないからわからないけど これが人
かがみよかがみさんにエッセイを掲載して頂きました。 いつか忘れてしまうかもしれない気持ちとかもしかしたらずっと忘れない出来事とか私の目に見えない気持ちが形として残ることが嬉しいです。 20代後半にのしかかるとなんだかよくわからない不安とか焦りとかがでてきてしまいますが、ゆっくりと時間をかけて受け止めたいきたいです。
雨が降ったり、風が強かったり快晴になったり どんより曇ったり 肌寒くなったり、蒸し暑くなったり この季節は忙しい。 わたしの心も忙しい。 コロナになってから少しおかしくなってしまったみたいだ。 お仕事を掛け持ちしてたくさん働いていたコロナ前。睡眠時間なんて5時間もなかった。 5時間寝れるときはわあたくさん寝れる〜と幸せな気持ちになったくらいだ。 忙しすぎて嫌なこと考える暇もない。 疲れて寝てしまうから。
ゴールデンタイムのドラマじゃないと中々見つけ出しにくくて見逃しがちなドラマ。 何かの広告で大豆田とわこと三人の元夫が流れて「あ、おもしろそう」と思った。 友達にも課金してでも見るべきドラマ！と勧められて全話放送終了した後にFODをダウンロードしてみた。 なにかと遅れてブームくる。わたしあるある 見始めたら 止まらない止まらないとまらなーーーーい！ ナレーションの本日の大豆田とわこを説明するシーンから三人の元夫たち、大豆田とわこの娘、家族、キャラ濃すぎる友達かごめ、
ゴールデンウィークあっという間に終わってしまった。どうしてお休みの日は過ぎるのが早いんだろう。 暇でも暇じゃなくても過ぎるのが早い。 これはきっと永遠の謎だ。 東京都は緊急事態宣言、神奈川県とか埼玉県とか千葉県はまん防。 県外の外出はさすがに気が引けたので、近場でお出かけをした。本当は我慢しなきゃいけないんだろうけど、日本の政治にはもうため息しか出ない。日本国民みんなきっともう呆れ果ててるだろうし、我慢の限界だろう。 とても久しぶりに江ノ島に足を向けた。
先週の日曜日、ティファニーカフェに行ってきました。るんるんるん とっても可愛かったあああ ティファニーブルーは女の子を幸せな気持ちにさせてくれます。 自分が女の子なんだって再認識させてくれます。素敵。。。 予約はしてなくても、空いてたらイートインもご案内してくれるみたい◎ いいお天気だったので、ティファニーの外にあるデッキでもぐもぐ食べました。 ジュースはレモネード味 ドーナツはね、オールドファッションでね、 なんか
気づいたら猫背になっていた。 よくお母さんに「背筋のばしなさいよ〜」と言われるようになった。 癖っていうのは意識してもなかなか治らないから厄介だ。 小さい頃、親の喧嘩でよく泣いていた。 「お父さんお母さん喧嘩しないで、離婚しないで、、」 まあ、今思えばそこまでひどい喧嘩ではなかったのかもしれないけど、子供の私にはとっても、とっても悲しかった。 小学校3年生のとき、仲間外れにあった。 そんなのよくある話だ。小中学校のときの女の子あるある。 仲良し3人組だ
いま1番ほしいもの。 「変わらないもの」 がほしい。 時間が経っても、変わらない気持ちがほしいの。そんなの無理なのわかってるから欲しいのかしら みんなずっと付き合ったばかりの頃の気持ちで変わらずにいられたらいいのにね。 いいよ別に、変わっても プラスになるんだったら、 なんで人の気持ちって変わってしまうんだろう。 車だ
今年の3月で27歳になってしまった。 心が、気持ちが、全然追いつかない。 きっとみんなそんなものだろう。わたしだけじゃないはず、、と自分に何回も言い聞かせた。 25歳くらいまではへらへらして生きてた。 別にへらへらしようと思ってたわけではないし、わざと適当に生きようと思ってたわけでもないけど。 楽しければいいや〜 しか考えてなかった。 それって、結局いやなこととか
映画を観るときには付き物の予告。 わたしは本編ももちろん楽しみに観にいくが、 実は予告も同じくらい楽しみにしている。 「花束みたいな恋をした」も予告で あ、これ絶対観たい！！！と思った。 わたしの場合、基本的に映画は恋人と観に行く。彼が映画好きということもあって、観たい映画も誘いやすかった。 でも、恋愛映画は苦手と言っていたことを思い出し「観たいんだよね〜」程度におさめていた。 彼といかないなら1人で見に行く選択肢もあった が、 とてもヒットしていてベタな
可愛かったのでzushi_designさんの画像使わせて頂きましたです。 今日またありがとうが1つ増えました。 「世紀末」さんというブロガーさんが いるのだけれど、絵がとってもかわゆい。 そしてわたしにとってはこの方が描く マンガが共感の嵐で何回いいねをしたことか… TwitterとInstagramはフォローしていて 本は出版されているの知らなかったので、 読んだことがなかったのだけれど 新作のお知
aikoを初めて聞いたのは小学生の時。 おばからaikoのCDを借りて、帰り道車の中で流した。 初めて聞いた時の感想は 「よくわからない」 だった。 中学生になった頃くらいから、 あれ？なんかいい…。 と思い始めて 大学生の頃にはもうどっぷりハマっていた。 なんでこんなにも女の子の心を表現できるのか、、天才すぎる、、、 新曲が出る度に わーーーー！！！今の私だーーー！！！！！ と心の中で騒いだ。笑 すべての曲わたしの人生に当てはまるような曲を言葉にで
