信じられないくらい首が痛い

　最近ついてなくて、気分も乗らなくて、ため息を文章に変えたようなエッセイを書いていたら露骨に頂けるハートの数が減って、私は泣いてしまいました。しばらく楽しいことが起きるまで投稿をサボろうと、日々過ごしてみましたが特に書けるようなことは・・。

　ホラー小説の〆切まであと一週間くらい？紆余曲折ありましたが、ちゃんと話の筋は決まりました。「目に見えないものは、信じる心で賄われている」をテーマに、２万字目指してコツコツ書いています。楽しいよ。
　調子が良い時は１日３０００字くらい書けます。気分が乗らないときは、宮部みゆきや井上荒野の短編をWordに書き写して書いたつもりになっています。そうそう、最近図書館でスティーブン・キングを読んでとてもハマりました！図書館が閉館してからその足で近くの本屋に買いに走ったくらいハマりました。無くて悲しかったよねよしよし。

　さて、毎日パソコンやノートの向かって、書いてないときはスマホゲームをして過ごして、ご飯を食べる。つまりほとんど一日中頭を下に向けているわけだ。その代償が今朝やってきました。
　信じられないくらい首が痛い。最近暑くて、クーラーをつっけぱなしで寝たのも良くなかったのかもしれない。本当に痛い。寝返りを打っても痛い、うつ伏せの状態から腕立て伏せみたいに起き上がる時も超痛い、ソファに座って、クッションで首を完璧に支えてようやく少し楽って感じ。もうだめ、やってらんねえ。

　コロナの脅威が息を吹き返してから、１度しか外出していないせいでストレスが限界です。だから今日はカフェとか・・ファミレスとか行こうと思ってたのに、こんなに首が痛くちゃ出かけらんないよバカ！パガ！
　ホラーの〆切が来たら、すぐにいとこの結婚式。まだ靴とアクセサリーを買っていません。足の爪切らなきゃ～、ららぽ行かなきゃ～。

　母の遺伝で、肩こりやぎっくり首？になりやすい体質です。母は若いころ、一日パソコンをいじっていたら、次の日パソコンをいじる姿勢から身体を動かすと激痛が走る呪いにかけられた経験があるそうです。大変だねえ。
　痛み止めを飲んで急場を凌ごうと思います。書くのはやめたくない！